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淫獣双子兄弟の名器狩り
第8章 関係解消とドM最上結子
少し入ったチンポに仰け反り航に顔を向けた雫に…

航「雫…朝までこうして突いてやる…」

雫はそれを聞いてブルルっと震え…ホントにそうされるかもしれないと思い…航が動き始めるとすぐ快感の海に放り出され喘ぎイク事を懇願させられイカせてくれる時もあれば中々イカせてくれない事もあり身体も航の思うままに体位を変えて雫の身体は全身敏感になりどこを触られも気持ちいい…

そうなって両足を自分の顔に倒され太腿を押さえて突く航が…

航「はっ…そろそろ出すぞ…」

そう言って先ほどまで懇願してもイカせて貰えなかった雫にそう告げ動きを小刻みに雫の気持ちいい場所を突き上げ始め…

航「雫もイカせてやる!ほらイケ!」

そう言って突き上げ…

雫「はひっはひぃいぃぃ!イ゛ぎますう゛ぅぅう゛う゛ぅう… うぁあ゛あ゛ぁ゛ぁ゛ッ」

脚を左右開け雫の身体に達して締め付けるマンコから引き抜きコントロールしていたとは言え相当な我慢をした航は腹部に乗せたチンポから大量に射精する…乳房に向けてドクンドクンと数回続けて射精する…

出し終わり…雫の身体にかかった精子を拭きながら…

航「…チンポ洗って来たらすぐ続きしてやるよ…少し待ってな?」

そう告げベットを降りて部屋を出て行く…

裸のまま悠が待つ部屋を覗いて…

航「兄さん…お待たせ…バトンタッチ…終わったら教えて?俺もここで待ってるからさ…」

そう言って軽い内容報告をしてバスルームに消えて行く…

航から悠に変わってベットに戻るとベットから悠の姿を見て顔を上げる雫に近づいて…

悠「さぁ続き行こうか…その前に…」

仰向けの雫の胸辺りを跨いでチンポを雫の顎付近に出して…

悠「ほら…舐めて大きくして…」

亀頭を口に当てると雫は素直に舌を出して舐め始め勃起して行くチンポを見て…


!!す、凄い…おっきい…これが…

そう思えばまた身体が快感を求めてマンコが濡れて蠢く…

亀頭を咥え吸い完全に勃起したチンポを顔を上げて夢中で咥えた…

悠「フェラも上手くなったな?そろそろ入れてやる…」

そう言ってチンポを口から抜いて雫の脚を広げまだ濡れているマンコに擦り付けズブっと先ほどと違い一気に沈める…

雫「!!ひいっふといのぉ…入って… だめぇっ…、はっぅぅううぁあ゛あ゛ぁ゛ぁ゛ッ気持ちいい〜」
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