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淫獣双子兄弟の名器狩り
第8章 関係解消とドM最上結子
雫の呼吸が落ち着くと脚を閉じさせ自分の脚を外にして足をベットに着けて膝を曲げて立ちチンポを上から突くようにして奥には当たらないが3段目の締め付けを引っ掻くくらいの深さで2段目を抜けるくらいの感覚でマンコ突く…

スピードもゆっくりからその間を確実に突けるスピードでランダムに動かす…

雫が喘ぎ切迫するとイカせ無い程度に調整しながら自らも射精コントロールが可能で気持ちいい動きをする…

雫はしばらく喘ぎ先ほどと同じようにイカせてと懇願して来る…

航はそれに応えて雫がイクよう間隔はそのままで突き上げて絶頂させ2段目と3段目の間に亀頭を止めて1番きつく気持ちいい締め付けを避ける…

突き上げて達し腰を動かしている雫の腰を押さえて動きを制限しながら膝をベットにつけて正座するように座り雫の臀部もそれに合わせて引いて来てチンポを3段目を通過したところで止め3段目からポルチオ手前までを下から突き上げて達しそうになる度に止めてイカせる事はしない…

雫はずっと気持ちいい状態で懇願しない限りイカせて貰えない…今回も早々に…

雫「あっ…あっ…ひあっ…おく…おく…突いてイカせて〜」

寸止めをされているみたいでそうお願いしたら…

航「まだ我慢しろ…」

そう言われて自ら動かしている腰を途中何度もポルチオに当てようとしても航に阻止され懇願してもイカせてもらえない。

しばらく喘ぐ雫に太腿と腹の間に手を入れ入っているマンコの上側にあるクリトリスに手を伸ばしチンポで擦ることはやめて3段目にカリのすぐ下を締めさせ指でクリトリスを捉えて…

航「ここ好きだろう?ほらイッていいぞ」

雫「ひぐぅ、ゥ゙ゔッァ゙〜〜〜…そこ、触っちゃ……ッちが、ちがぅ゙ぅ゙ッ…ちがゔの…ッひぃ゙ぃ゙ぃいい゙ッッッ気持ちいい〜ぁ、あ゙、っァ〜〜〜さ…ァ゙ッ、さ…わん゙、な゛い゙で〜♥や、らぁ゙のにっ、ぃ…も゙お゛イ゙っちゃう!ぁ゙〜〜〜いくいく、っひっ…いくいぐぅゔッ」

クリトリスを擦られ達した雫からチンポを引き抜き腰を上下させ余韻に浸る雫を横倒しにして片足を抱くよう上げチンポをまだヒクヒクと蠢き割れ目に白い愛液が周りにあるそこに亀頭だけ沈め締め付けだけ通過してマンコの蠢きが緩むのを待つ…
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