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第8章 関係解消とドＭ最上結子

航は射精して後始末をして雫の携帯から自分達の番号、メアドなど全て削除し携帯に一切の航達に関する情報を削除した…

ホテルにあと2日分の宿泊費と食事諸々を含めたお金を預けメモを残し明け方に帰宅して短い睡眠を取る…

ホテルに残された雫は夕方まで目を覚ます事はなく携帯の着信音で目を覚ます…

宏からの着信だったが出る事が出来ず…力の入らない腕を伸ばしSNSでメッセージを送ってその日は済ませた…

……ああ…終わっちゃった…

そう思って身体を丸め動かない身体を抱いて携帯を確認して…

！！！？…えっ…れ、連絡先が…消されて…

ガバッと身体を起こしサイドテーブルのメモを見つけそれを取り確認する…

雫「……」

しばらく放心してノロノロと這うようにバスルームに入ってボウッとシャワーを浴びる…

夜遅くになって少しの食事をルームサービスでお願いしてベットに戻りまた寝て翌日の昼前に航が残したお金で帰宅した…

その2日後…

宏と今後の話を詰めてお互いの両親を含めた食事会をすることになって雫はベットで宏からの求めてに応じて愛撫され自分の身体から感じる快感が普段の宏の愛撫にも関わらずもの凄く気持ち良く…

宏もその反応に興奮して2人とも身体を絡めてチンポが入って来て…

雫「ぅﾞあﾞあぁﾞっ、ひぃﾞィﾞィﾞぃﾞｯ…気持ちいい…ぁﾞｯ、ぁﾞーーっあｯﾞ、ｯ……！ぅｯ、ぅうう゛っﾞへんﾞｯ！今日へんなのﾞｯ！へんにな゛るぅう…」

宏「はっ…雫ぅ…締まる！うおぉお！」

雫は宏の突き上げに絶叫して宏に手足を絡めて腰を自らも動かして…

雫「宏〜だめぇ…とぶぅっン゛ひぃ゛!? トんじゃうの゛ぉぉおぉ！！もうだめぇ！！イクイクッイックウゥ！！」

宏のチンポに絶叫する雫の乱れに宏も…

宏「！！雫！出る！いっぱい出るぅ」

根元まで締まり蠢くマンコに沈め降りて来た子宮口にゴム越しとは言え射精するそれに雫も続けて出して2人は痙攣してそのまま動きを止めた…

その日を境に雫は宏に毎回悶絶させられ航達を求める事は無くなり代わりに宏とのSEXで満足した…

あの日2人に身体を変えられた事が宏との関係をより良くした…

しかし宏は…

雫の身体…なんであんなに…

そう疑問に思って関係が終わった後に調べたが何も無く安心した…