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淫獣双子兄弟の名器狩り
第8章 関係解消とドM最上結子
そして宏は雫と結婚まで一緒に暮らす事を提案して雫は嬉しそうに頷き宏は毎回雫の身体を求めてしまうほどに雫に溺れた。
雫との関係が無くなり悠は最近見つけた女の話を航にして今回は悠が堕とすことを決め悠は基本芽衣と七海を航は萌と七海を抱いて芽衣は2人で交代で抱く代わりに悠が萌を抱く…
2人はそれぞれ決めた女を中心にローテで抱いているが雫が抜けた穴を埋めてくれそうな女を早々に堕とし仕事の方に集中しないと色々枷があり今のところ航にあるそれを外す段取りもしたい…
そう思って早々に悠は近づく接点を仕事以外で持つため夜遅くに帰る日が二週間ほど続き…
最上結子をあとはホテルで抱いて堕とすだけになった…
結子は中規模会社の秘書をしていた事で少し時間がかかり二週間も費やしてしまった…
航「兄さん…その女…堕としても時間ないんじゃ…」
悠「クス…その辺は大丈夫さ…男も居ない事で仕事人間になってるだけだ…自分で仕事を見つけて時間を無くしてるだけ…」
航「!!へぇ…いい女なのに…」
不思議に思う航の気持ちも分かる…
悠「まぁな…」
その疑問は抱いて分かること…
一方…
悠の見かけとバックボーンを知り結子は悠に惹かれて仕事を無理にせず結子から食事を誘うこともあるほど悠の知的な話術に酔っていた…
そして金曜日の夕方いつものように結子から連絡して悠との食事はホテルのレストランでフレンチを食べながら結子は多少の期待をしている自分に驚き…
…えっ…私…
デザートを食べている手が止まって…
悠「ん?どうした?」
結子「!!あっ…なんでも…」
悠はこのホテルのスイートを取ってあり…
悠「クス…そう言えば今日ここのスイートに仕事で部屋取ったんだけど…少し部屋で飲む?」
悠の感覚だと嫌は無いだろう事を確信しての言葉だった…
結子「!!…えっ?ふ、2人で?」
悠「クス…誰か一緒に連れて行く?俺は構わないけど?」
そう言われて結子は…少しお酒が入っている顔を俯け…
結子「…い、いえ…ふ、2人で…」
悠「でしょ?これ食べたら行こうか?美味しいワインご馳走する…」
結子「!!は、はい…」
雫との関係が無くなり悠は最近見つけた女の話を航にして今回は悠が堕とすことを決め悠は基本芽衣と七海を航は萌と七海を抱いて芽衣は2人で交代で抱く代わりに悠が萌を抱く…
2人はそれぞれ決めた女を中心にローテで抱いているが雫が抜けた穴を埋めてくれそうな女を早々に堕とし仕事の方に集中しないと色々枷があり今のところ航にあるそれを外す段取りもしたい…
そう思って早々に悠は近づく接点を仕事以外で持つため夜遅くに帰る日が二週間ほど続き…
最上結子をあとはホテルで抱いて堕とすだけになった…
結子は中規模会社の秘書をしていた事で少し時間がかかり二週間も費やしてしまった…
航「兄さん…その女…堕としても時間ないんじゃ…」
悠「クス…その辺は大丈夫さ…男も居ない事で仕事人間になってるだけだ…自分で仕事を見つけて時間を無くしてるだけ…」
航「!!へぇ…いい女なのに…」
不思議に思う航の気持ちも分かる…
悠「まぁな…」
その疑問は抱いて分かること…
一方…
悠の見かけとバックボーンを知り結子は悠に惹かれて仕事を無理にせず結子から食事を誘うこともあるほど悠の知的な話術に酔っていた…
そして金曜日の夕方いつものように結子から連絡して悠との食事はホテルのレストランでフレンチを食べながら結子は多少の期待をしている自分に驚き…
…えっ…私…
デザートを食べている手が止まって…
悠「ん?どうした?」
結子「!!あっ…なんでも…」
悠はこのホテルのスイートを取ってあり…
悠「クス…そう言えば今日ここのスイートに仕事で部屋取ったんだけど…少し部屋で飲む?」
悠の感覚だと嫌は無いだろう事を確信しての言葉だった…
結子「!!…えっ?ふ、2人で?」
悠「クス…誰か一緒に連れて行く?俺は構わないけど?」
そう言われて結子は…少しお酒が入っている顔を俯け…
結子「…い、いえ…ふ、2人で…」
悠「でしょ?これ食べたら行こうか?美味しいワインご馳走する…」
結子「!!は、はい…」