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淫獣双子兄弟の名器狩り
第8章 関係解消とドM最上結子
結子はそう言われて口を少し開け悠の顔から目を逸らし…
結子「…こ、ここじゃ…」
悠はクスリと笑い…
パンツだけの姿の結子を抱き上げ寝室のベットに連れて行き結子のパンツも引き下ろして衣服を全て取って自らもパンツだけの姿になって被さり顔を近づけ…
悠「…SEX…久しぶりだろう?俺が思い出させてやるよ?」
そう言われてゾクっとして身震いする結子を見て…口を開け唇を含むようにして塞ぎ先ほどと違い結子の舌を引き出し自らの口内と間で絡める…
結子はソファーでされたキスで自身の身体が求めている事を知っていた…
それとは別に…
…ああ…犯される…仕事姿のままで…シャワーも浴びてない身体を…
そうベットに入ってキスされその妄想に興奮していた…
震えるほど気持ちいいキスがゆっくり離れ首筋から身体に手と共に這い始め結子は早々に触れてくれると思っていた乳首もソファーでは触れてくれたマンコにさえ手も唇も全く触れてくれない…
…なのに…なんで…こんなに…
結子「ぅぁ…っ、……あっ、ひぃっ、!ぁっ、あ、………ぁッ、……っ!!っぁ、~~~~!!っは、ぁー、気持ちいい〜…!!んんっ!」
気持ちいいと思っていたが言葉まで出て慌てて両手で塞いだ…それを上目に見た悠はそれを外しゆっくり身体を這う…
乳首が勃起して早く触って欲しい衝動と気持ち良く頭が飛びそうになっていた…
2分もしないうちに乳房の横から滑り揉むその愛撫に…
結子「ッあぁ゙ぁ゛ァ゙、あ゙ン゛んッッ…も、きもぢい゛のッ…ヒッ、ちくびくりくり゙しでぇ゙ッや゛、ちが、ッ!ぢ、がぅッ…ぅァ゙ぁあ゛んン゙ッ〜〜〜〜〜〜!!」
そう懇願する…スペンス乳腺を少し強めにして乳房の下側に唇と舌で這って間を抜けて首筋に這い耳元で止まって…
悠「クチュ…ちくび…どうして欲しいの?」
結子「ぁ!…吸ってぇ…グリグリしてっ、ああ…、やっ、やだ〜……」
自らそう言ってその言った言葉を否定している…悠は揉み這う手で乳房を絞り乳輪と乳首近くで締め上げそれを口に含み吸い転がしもう片方も指で左右に捻り乳頭を指で掻いてやる…
結子「ッ!!ぁ゙、ひ〜〜〜〜ッッ…ちく、び噛んで〜グリグリして〜ん、ぅ゙ッアァぁ゙あ゙あ゙ッひぎぃ…き、気持ちいい〜」
結子「…こ、ここじゃ…」
悠はクスリと笑い…
パンツだけの姿の結子を抱き上げ寝室のベットに連れて行き結子のパンツも引き下ろして衣服を全て取って自らもパンツだけの姿になって被さり顔を近づけ…
悠「…SEX…久しぶりだろう?俺が思い出させてやるよ?」
そう言われてゾクっとして身震いする結子を見て…口を開け唇を含むようにして塞ぎ先ほどと違い結子の舌を引き出し自らの口内と間で絡める…
結子はソファーでされたキスで自身の身体が求めている事を知っていた…
それとは別に…
…ああ…犯される…仕事姿のままで…シャワーも浴びてない身体を…
そうベットに入ってキスされその妄想に興奮していた…
震えるほど気持ちいいキスがゆっくり離れ首筋から身体に手と共に這い始め結子は早々に触れてくれると思っていた乳首もソファーでは触れてくれたマンコにさえ手も唇も全く触れてくれない…
…なのに…なんで…こんなに…
結子「ぅぁ…っ、……あっ、ひぃっ、!ぁっ、あ、………ぁッ、……っ!!っぁ、~~~~!!っは、ぁー、気持ちいい〜…!!んんっ!」
気持ちいいと思っていたが言葉まで出て慌てて両手で塞いだ…それを上目に見た悠はそれを外しゆっくり身体を這う…
乳首が勃起して早く触って欲しい衝動と気持ち良く頭が飛びそうになっていた…
2分もしないうちに乳房の横から滑り揉むその愛撫に…
結子「ッあぁ゙ぁ゛ァ゙、あ゙ン゛んッッ…も、きもぢい゛のッ…ヒッ、ちくびくりくり゙しでぇ゙ッや゛、ちが、ッ!ぢ、がぅッ…ぅァ゙ぁあ゛んン゙ッ〜〜〜〜〜〜!!」
そう懇願する…スペンス乳腺を少し強めにして乳房の下側に唇と舌で這って間を抜けて首筋に這い耳元で止まって…
悠「クチュ…ちくび…どうして欲しいの?」
結子「ぁ!…吸ってぇ…グリグリしてっ、ああ…、やっ、やだ〜……」
自らそう言ってその言った言葉を否定している…悠は揉み這う手で乳房を絞り乳輪と乳首近くで締め上げそれを口に含み吸い転がしもう片方も指で左右に捻り乳頭を指で掻いてやる…
結子「ッ!!ぁ゙、ひ〜〜〜〜ッッ…ちく、び噛んで〜グリグリして〜ん、ぅ゙ッアァぁ゙あ゙あ゙ッひぎぃ…き、気持ちいい〜」