この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
淫獣双子兄弟の名器狩り
第8章 関係解消とドM最上結子
首をすくめた結子の耳をカプリと甘噛みして含み耳内に舌を這わせクチュクチュ音を立てて耳たぶを甘噛みして舐め吸って…
結子「ひゃっああぁぁぁ…き、気持ち…いい…だめになっちゃう…」
悠「クチュクチュ…だめにしてやるよ…」
そう言って唇を首筋に舌を出し這わせ鎖骨の窪みを這い背中のブラのホックを外しブラを引き下げ乳首を露出させる…
結子「はあっはあっ…!?あっやっ!」
露出した乳首はもう硬く勃起して赤くなっている…それを見て反対側の耳たぶを含み…
悠「クチュ…乳首凄い立ってる…こうして欲しかったんだろ?」
そう言って反転してソファーに倒しもう一度言葉を発する前に塞ぐ…
悠が調べたところ結子は大学時代に年上の社会人男性と数年付き合って以降全く男の影もなく就職するまでは勉強を就職してからは仕事にと男を寄せ付けて居ない…別れた男の方は関係ないので調べて居ないが…
別れた経緯などは不明で男の方まで調べるほど悠は暇では無い…
経緯は別としてこの手の女は多少強引に抱いて仕舞えばあとは簡単で問題はそこに持って行く手段だった…
そして自ら部屋に着いて来た地点で結子も半分望んでいる事は明白で悠の考えはズバリ的中していた…その証拠に言葉と対応が真逆の態度だった…
本気の嫌なら最初のキスで跳ね除けている…が…そこで決めるのは早く一度離させることをして拒否した後の態度で悠が先に進める事を決めた…
押されないと先に進めないM気質が少し強い女だろうと耳を甘噛みした反応でほぼ確信した…
あとはどこまでか…服の上からはわからない身体は申し分ない…
悠は塞いだ唇と手をかけて来たそれを纏めて頭の上に押しやり片手でスカートを引き下げる…
しかし無理矢理ではなく多少強引だが少しの抵抗で阻止できる程度の力しか入れていない…
両手を掴むそれも結子が振り払うのは至極簡単な事だったはず…
スカートを降ろした手をそのままパンツの上に被せ脚を慌てて閉じた中で指を動く範囲でそこを確認した…じっとり湿っている…
そうして唇を離すと…
結子「はあぁ…やっ…やめて…触っちゃ…やっ…」
悠「クス…ここ湿ってる…結子…素直になれ…して欲しいだろう?」
両手を頭の上で拘束されマンコにパンツ越しに触れて顔を覗きそう聞いた…
結子「ひゃっああぁぁぁ…き、気持ち…いい…だめになっちゃう…」
悠「クチュクチュ…だめにしてやるよ…」
そう言って唇を首筋に舌を出し這わせ鎖骨の窪みを這い背中のブラのホックを外しブラを引き下げ乳首を露出させる…
結子「はあっはあっ…!?あっやっ!」
露出した乳首はもう硬く勃起して赤くなっている…それを見て反対側の耳たぶを含み…
悠「クチュ…乳首凄い立ってる…こうして欲しかったんだろ?」
そう言って反転してソファーに倒しもう一度言葉を発する前に塞ぐ…
悠が調べたところ結子は大学時代に年上の社会人男性と数年付き合って以降全く男の影もなく就職するまでは勉強を就職してからは仕事にと男を寄せ付けて居ない…別れた男の方は関係ないので調べて居ないが…
別れた経緯などは不明で男の方まで調べるほど悠は暇では無い…
経緯は別としてこの手の女は多少強引に抱いて仕舞えばあとは簡単で問題はそこに持って行く手段だった…
そして自ら部屋に着いて来た地点で結子も半分望んでいる事は明白で悠の考えはズバリ的中していた…その証拠に言葉と対応が真逆の態度だった…
本気の嫌なら最初のキスで跳ね除けている…が…そこで決めるのは早く一度離させることをして拒否した後の態度で悠が先に進める事を決めた…
押されないと先に進めないM気質が少し強い女だろうと耳を甘噛みした反応でほぼ確信した…
あとはどこまでか…服の上からはわからない身体は申し分ない…
悠は塞いだ唇と手をかけて来たそれを纏めて頭の上に押しやり片手でスカートを引き下げる…
しかし無理矢理ではなく多少強引だが少しの抵抗で阻止できる程度の力しか入れていない…
両手を掴むそれも結子が振り払うのは至極簡単な事だったはず…
スカートを降ろした手をそのままパンツの上に被せ脚を慌てて閉じた中で指を動く範囲でそこを確認した…じっとり湿っている…
そうして唇を離すと…
結子「はあぁ…やっ…やめて…触っちゃ…やっ…」
悠「クス…ここ湿ってる…結子…素直になれ…して欲しいだろう?」
両手を頭の上で拘束されマンコにパンツ越しに触れて顔を覗きそう聞いた…