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淫獣双子兄弟の名器狩り
第8章 関係解消とドM最上結子
悠は痙攣して疲労がある結子に急用が出来たと携帯を見て告げ結子にホテルの宿泊を譲って自らはホテルを出た…
悠が数日後に確認した結子の相手を見てクスクスと笑ってしまう…
航「?どうしたのさ?」
悠「ああ…ほらこの前抱いたって言った結子の前の男…」
報告にある名前が書いてあるページを航に見せて…
航「!!ぷっ…あははは…」
見て爆笑する…
悠「クスクス…まさか雄司だったとはな…」
航「クスクス…兄さん…流石にこれは俺達がセフレには出来ないよ?」
悠「ああ…雄司に確認するか…女他にも欲しいと言ってた…結子を離した経緯も聞かないとな?」
内容はともかくマンコは一級品だった…それを手放す理由が分からない…
そう思って確認したら…
雄司「当時知っての通りあちこち手当たり次第抱いてたからな…それと結子は処女も奪った…まぁ…M気質が強いと分かってさ…そう開発したんだよ…しばらくして他の女にも手出した事が知れて連絡が取れなくなって…そのままって感じさ…別にそんな趣味もなかったし…マンコは確かに良かったけどな…」
悠「クスクス…でもお前…もったいないだろう?」
雄司「クスクス…まぁな…でもその頃にミミズ千匹のマンコの女もいたし…去るもの追わずで放置したんだ…」
そう聞いて納得した悠は…
悠「どうする?流石に俺達は他を探すよ…いるなら…」
雄司は少し思案して…
雄司「……分かった…俺にくれよ…」
悠「了解…段取りして連絡する…」
電話を切って…
航「せっかく見つけたのに残念…俺もやって見たかった…クスクス…」
悠「だろうな?クスクス…」
数日後の同じ金曜日の夜…
悠は雄司を泊まるホテルの部屋に呼んで置き…
結子と軽く食事をして腰を抱いてホテルに入りエレベーターで…
悠「今日はもっと凄い事してやる…」
耳元に息をかけながらそう囁き結子を部屋に連れて入って…
ベットで…
悠「ほら…縛ってやる…」
結子「!?あっやっ…やだぁ…」
そう言うが抵抗無く手足を拘束される…目隠しまでされ…
悠がベットを降りて未だに衣服はそのままだったドアを開け雄司が入って来て…
頷き2人でベットに戻って…
悠「今日の相手は俺じゃない…覚えているだろう?」
悠が数日後に確認した結子の相手を見てクスクスと笑ってしまう…
航「?どうしたのさ?」
悠「ああ…ほらこの前抱いたって言った結子の前の男…」
報告にある名前が書いてあるページを航に見せて…
航「!!ぷっ…あははは…」
見て爆笑する…
悠「クスクス…まさか雄司だったとはな…」
航「クスクス…兄さん…流石にこれは俺達がセフレには出来ないよ?」
悠「ああ…雄司に確認するか…女他にも欲しいと言ってた…結子を離した経緯も聞かないとな?」
内容はともかくマンコは一級品だった…それを手放す理由が分からない…
そう思って確認したら…
雄司「当時知っての通りあちこち手当たり次第抱いてたからな…それと結子は処女も奪った…まぁ…M気質が強いと分かってさ…そう開発したんだよ…しばらくして他の女にも手出した事が知れて連絡が取れなくなって…そのままって感じさ…別にそんな趣味もなかったし…マンコは確かに良かったけどな…」
悠「クスクス…でもお前…もったいないだろう?」
雄司「クスクス…まぁな…でもその頃にミミズ千匹のマンコの女もいたし…去るもの追わずで放置したんだ…」
そう聞いて納得した悠は…
悠「どうする?流石に俺達は他を探すよ…いるなら…」
雄司は少し思案して…
雄司「……分かった…俺にくれよ…」
悠「了解…段取りして連絡する…」
電話を切って…
航「せっかく見つけたのに残念…俺もやって見たかった…クスクス…」
悠「だろうな?クスクス…」
数日後の同じ金曜日の夜…
悠は雄司を泊まるホテルの部屋に呼んで置き…
結子と軽く食事をして腰を抱いてホテルに入りエレベーターで…
悠「今日はもっと凄い事してやる…」
耳元に息をかけながらそう囁き結子を部屋に連れて入って…
ベットで…
悠「ほら…縛ってやる…」
結子「!?あっやっ…やだぁ…」
そう言うが抵抗無く手足を拘束される…目隠しまでされ…
悠がベットを降りて未だに衣服はそのままだったドアを開け雄司が入って来て…
頷き2人でベットに戻って…
悠「今日の相手は俺じゃない…覚えているだろう?」