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淫獣双子兄弟の名器狩り
第8章 関係解消とドM最上結子
雄司が衣服を脱ぎパンツだけになって結子の前に…悠はそっとベットの横にずれて…
雄司が結子の顎を上げ半開きの口を塞ぐ…
座ったまま両足を開き両手を後ろに拘束され乳房を絞り上げて拘束された結子はキスされ…
…!!だ…誰?
キスが全く違う…それに気が付いて…顔を振って…離し…
結子「んふ…やっ…だ…誰?…ゆ、悠さん…」
雄司はクスクス笑いながら目隠しをゆっくり外しながら…
雄司「クスクス…結子…忘れたのか?」
結子「!!!!!ゆ、雄司…な、なんで…」
慌てて周りを見ても悠の姿は無く…
数年前にこんな身体にした張本人がパンツだけの姿で現れた…
雄司「全く…悠に近づいてどうするつもりだ?」
結子「!?…ち、ちがっ…」
雄司は結子の口に手を当てそれを封じ…
雄司「言い訳はいらない…あれから誰ともしなかったらしいな?悠に抱いて貰って思い出したんだろう?」
顔を振っているが…続けて…
雄司「…お前は俺の物だろう?もう一度思い出させてやる…」
リビングに入って冷蔵庫からビールを飲んでいると寝室から結子の喘ぎ声が響いてくる…
悠「はあ…全く…今度からはちゃんと調べないとな…」
携帯を出し雄司にメールをして部屋を出た…
数日後雄司から連絡が来て…
雄司「休み中抱いて身体に教えてやった…」
どうなったかを聞けばそう言う…
悠がホテルを月曜日まで泊まれるよう段取りしていた事をメールで知って徹底的に誰の物かを身体に教えたらしい…
元々ドM気質だった結子は翌日には雄司に堕ちていたがその後も散々に抱かれ完落ちしたと言う…
悠達が頼んで堕とした女より数倍いい具合の結子は今の雄司には都合が良かった…
悠「変な方に縛ると大変だぜ?」
雄司「クスクス…知ってる…結子にしたのは言葉責めと後は普通のSEXさ…」
悠「なるほど…じゃあ…あとはそっちで…またいい女いたら連絡する…」
雄司「クス…楽しみにしてる…今度3Pでもしたいな?」
悠「クス…遠慮するよ…女2人なら喜んでするけどな?」
2人で爆笑してその後しばらくして電話を切った…
この騒動の間に悠達は七海の扱い方を変え本人にも自覚させる事に成功していた…
雄司が結子の顎を上げ半開きの口を塞ぐ…
座ったまま両足を開き両手を後ろに拘束され乳房を絞り上げて拘束された結子はキスされ…
…!!だ…誰?
キスが全く違う…それに気が付いて…顔を振って…離し…
結子「んふ…やっ…だ…誰?…ゆ、悠さん…」
雄司はクスクス笑いながら目隠しをゆっくり外しながら…
雄司「クスクス…結子…忘れたのか?」
結子「!!!!!ゆ、雄司…な、なんで…」
慌てて周りを見ても悠の姿は無く…
数年前にこんな身体にした張本人がパンツだけの姿で現れた…
雄司「全く…悠に近づいてどうするつもりだ?」
結子「!?…ち、ちがっ…」
雄司は結子の口に手を当てそれを封じ…
雄司「言い訳はいらない…あれから誰ともしなかったらしいな?悠に抱いて貰って思い出したんだろう?」
顔を振っているが…続けて…
雄司「…お前は俺の物だろう?もう一度思い出させてやる…」
リビングに入って冷蔵庫からビールを飲んでいると寝室から結子の喘ぎ声が響いてくる…
悠「はあ…全く…今度からはちゃんと調べないとな…」
携帯を出し雄司にメールをして部屋を出た…
数日後雄司から連絡が来て…
雄司「休み中抱いて身体に教えてやった…」
どうなったかを聞けばそう言う…
悠がホテルを月曜日まで泊まれるよう段取りしていた事をメールで知って徹底的に誰の物かを身体に教えたらしい…
元々ドM気質だった結子は翌日には雄司に堕ちていたがその後も散々に抱かれ完落ちしたと言う…
悠達が頼んで堕とした女より数倍いい具合の結子は今の雄司には都合が良かった…
悠「変な方に縛ると大変だぜ?」
雄司「クスクス…知ってる…結子にしたのは言葉責めと後は普通のSEXさ…」
悠「なるほど…じゃあ…あとはそっちで…またいい女いたら連絡する…」
雄司「クス…楽しみにしてる…今度3Pでもしたいな?」
悠「クス…遠慮するよ…女2人なら喜んでするけどな?」
2人で爆笑してその後しばらくして電話を切った…
この騒動の間に悠達は七海の扱い方を変え本人にも自覚させる事に成功していた…