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淫獣双子兄弟の名器狩り
第9章 第二秘書 有野 舞【航編】
芽衣「… イッ、イッくううううぅうぅぅ!!」
航に腰を掴まれ上下に擦り付けるようにして達して離した航が…
航「芽衣!出る!」
そう呻いて離した事でチンポが跳ね動くマンコから引き抜け航が射精する為芽衣の身体の上に出した瞬間精子をぶち撒ける…
ティッシュで身体に飛び散る精子を拭き取りキスして…
航「チュ…少し休んだらもう一度…」
呼吸を乱し頷く芽衣を撫でて…一度シャワーを浴びに出て行く…
入れ替わりに入って来た悠に悶絶させられて意識を飛ばしシャワーを浴びた航と入れ替わり航の胸元に顔を寄せてスースーと眠る…
悠達は芽衣を大事に育てて今や1番満足できる相手になっている…
特に航は芽衣の身体に夢中で自由に出来ない事もあり最初から抱いている悠には劣るがそれを芽衣は気が付いていないが航には明白な事実だった…
しかしそれを気にしては居ない…処女から抱いている相手に勝てる事はあまりない…新しいことを教えて行くのなら別だが…
芽衣は悠達のどちらかの結婚相手にするつもりだった…
…と言うのも先日父親からの呼び出しで悠が答えた以上多分相手の事を調べ何も言ってこない…
芽衣から自分の親に悠の親から連絡が来た事を教えて貰って知った…
悠「やっぱりこうなるか…」
航「…ああ…でも芽衣なら別にいいだろう?」
悠「……まぁ…」
航「??兄さん?」
悠「…いや…ちょっと失敗したと思ってな…」
航「??何が?」
悠「相手する部屋…お前の部屋にすれば良かったな…」
航「?なんで?」
悠「クスクス…お前…最近他の女は適当だろう?芽衣に惚れてるだろう?」
航「!!…はっ?」
悠「まぁ…普段も相当いい女には変わりないからな…結婚となれば俺の相手って事になるだろう?」
…!!…
航「クスクス…なんだ…そんな事か…確かに惚れてるかも…でも芽衣は兄さんでいいよ…抱かせてくれるだけで…」
悠はそう言って笑う航を見て…
…フッ…嘘…だな…まぁ…いい…航が芽衣以上に夢中になる女を見つけてやる!!
航「そんな先の事より…俺達全然満足出来ないじゃ無いか!3人じゃあ…」
悠「…そうだなぁ…仕方ない…少し方法を変えるか…」
2人はその日遅くまで今後の相談と計画を立てた…
航に腰を掴まれ上下に擦り付けるようにして達して離した航が…
航「芽衣!出る!」
そう呻いて離した事でチンポが跳ね動くマンコから引き抜け航が射精する為芽衣の身体の上に出した瞬間精子をぶち撒ける…
ティッシュで身体に飛び散る精子を拭き取りキスして…
航「チュ…少し休んだらもう一度…」
呼吸を乱し頷く芽衣を撫でて…一度シャワーを浴びに出て行く…
入れ替わりに入って来た悠に悶絶させられて意識を飛ばしシャワーを浴びた航と入れ替わり航の胸元に顔を寄せてスースーと眠る…
悠達は芽衣を大事に育てて今や1番満足できる相手になっている…
特に航は芽衣の身体に夢中で自由に出来ない事もあり最初から抱いている悠には劣るがそれを芽衣は気が付いていないが航には明白な事実だった…
しかしそれを気にしては居ない…処女から抱いている相手に勝てる事はあまりない…新しいことを教えて行くのなら別だが…
芽衣は悠達のどちらかの結婚相手にするつもりだった…
…と言うのも先日父親からの呼び出しで悠が答えた以上多分相手の事を調べ何も言ってこない…
芽衣から自分の親に悠の親から連絡が来た事を教えて貰って知った…
悠「やっぱりこうなるか…」
航「…ああ…でも芽衣なら別にいいだろう?」
悠「……まぁ…」
航「??兄さん?」
悠「…いや…ちょっと失敗したと思ってな…」
航「??何が?」
悠「相手する部屋…お前の部屋にすれば良かったな…」
航「?なんで?」
悠「クスクス…お前…最近他の女は適当だろう?芽衣に惚れてるだろう?」
航「!!…はっ?」
悠「まぁ…普段も相当いい女には変わりないからな…結婚となれば俺の相手って事になるだろう?」
…!!…
航「クスクス…なんだ…そんな事か…確かに惚れてるかも…でも芽衣は兄さんでいいよ…抱かせてくれるだけで…」
悠はそう言って笑う航を見て…
…フッ…嘘…だな…まぁ…いい…航が芽衣以上に夢中になる女を見つけてやる!!
航「そんな先の事より…俺達全然満足出来ないじゃ無いか!3人じゃあ…」
悠「…そうだなぁ…仕方ない…少し方法を変えるか…」
2人はその日遅くまで今後の相談と計画を立てた…