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淫獣双子兄弟の名器狩り
第9章 第二秘書 有野 舞【航編】
しかし2人はチンポを当てて覚えさせる…普通なら相手が名器の地点でそんな事は絶対不可能で途中で漏らして終わりになる…

航達でも…と言うより今回は悠が必死になって覚えさせた芽衣は歴代No.1で大変だったと本人から聞いて実際抱いてそう航が思うほどだった…

航はあのレベルの身体の女は数十万人に1人だと思っている…

舞の身体を愛撫しても分かるが唆られるあの感覚がない…雫や萌達に及べば合格…

ビクビクし始め喘ぎ声も甘くエロい感じに変わりそろそろだと念入りに刺激しているスペンス乳腺に手を伸ばして愛撫すると胸元を少し張るようにして腰は少し前から動いているがより大きな反応をするようになった…

乳房の縁から舐め吸い指で揉み半分ほど行けば他に愛撫する…そして喘ぎ声を上げる半開きだった口をさらに空けて喘ぎ声を漏らすそこを塞いで舌を伸ばせばソファーでしたキスとは全く違う反応が返ってくる…

動きもそうだが舌や口内の熱も違う…航がたまにキスする理由の一つにこれの具合を知りたいからだった…

基本女が自ら求めてくるのは開発済みで絶頂の良さを知り我慢出来ずに思わず懇願する場合と元々敏感で無意識に懇願する女の2種類がいて後者は行為の最中に吐くことを終わった後ほぼ覚えていない事が多い…

もう一つはマゾ気質…M気質が多い女も開発済みの女と変わらない反応を示すがこちらはそれを快感にしていて特殊な例外だ…

唇を離すと肩を掴み抜かれた舌を追いかけて舌を出すそれを吸い両手で乳房を揉み絞り肩からゆっくり下がり乳輪近くまで絞られ舞はそれに期待して航の頭と肩に手を伸ばして腰を上げ…はっはっ…と呼吸を乱し触って欲しいと目を揺らして航の唇の行き先と乳房に感じる手に胸元を張って無言の懇願をしている…

乳首に指で捻り擦られ乳頭を引っ掻くようにされ片方は唇に吸われ舌で根元から舐め舌のザラザラしたそれで乳頭を擦る…触って貰えないと思っていたそこに唇と指が同時に来て…

舞「ひっ…い゛、い゛ぃ、う、ぁ、あ゛あぁぁあ゛あぁああぁ!?きもちい〜〜〜ッぁ、ゔぅ…ん゛ゃ、あ゛ぁあ゛あ゛ァあ゛!!?あ゛、う、は、あ゛ぁ、〜〜〜ッぁあ゛、!?ゃめ、や゛、ぐり、ってしな、〜〜〜っ」

舞は乳首を愛撫されてこんなに気持ちいい事が無く…
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