この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
淫獣双子兄弟の名器狩り
第9章 第二秘書 有野 舞【航編】
航は後々まで考えただ抱くだけでは足りないと愛撫を芽衣や萌達にする以上に執拗で丁寧な愛撫を舞にして行く…

当然焦らしの意味を考え乳首やマンコと言った大きな快感を得られる性感帯は触れずに愛撫する。

それでも舞が経験したSEXの愛撫より数段気持ちいい…手で触るそれがそもそも全く違うし舌や唇も違う…

1番は航自身だった…舞にとって夢想の中で想像するだけの相手…かと言って航の彼女になんて言う思いは全く持って居ない…

秘書課に勤めている事で航の相手にはそれなりのステータスを必要としている事をよく知っている…

舞の考えは間違っては居ないが当の本人達は全く違って結婚は自らの意思で決め相手も自ら選ぶつもりで例え結婚したからと言って他の女を抱くことはやめない…

入れ替えこそして行くが…

芽衣は想定外で悠の判断ミスと言える…しかし今回そこに反抗する意思を全く見せなかったのは芽衣の身体が超一級品だと言う事…若さもあるし何より生まれ育った環境から航達のパートナーでも問題無く周りの判断も大きく反対する相手は居ない。

芽衣ならば結婚しても自ら開発してベットでは主導権は当然こちらにあり日常も主導権を握るのは容易い…

早々に結婚という路線に乗せられても2人の性欲を満たすハーレムを維持出来ると判断した…

そんな経緯は当然舞は知らないが一度だけの関係だと勝手に思っている…

周りには自分より可愛く綺麗な人が沢山いる…と全く見当違いの思考でいた…

航の愛撫は手の動きに必ずどこにどう触れても必ず1番触れている場所がある…スペンス乳腺の愛撫で手を駆使して1番重きを置く場所だった。

マンコはクリトリスが外側なら1番だろうけど航達はそこに重きを置いていない舐め触る時には組み込むがクリトリスでイカせるのは誰でも出来る事から身体を2人の好みにする為入り口付近はハッキリ言って適当に愛撫している…

とは言え周りの男性がするクンニや指マンとは別物だったが…2人がマンコで1番重きを置くのはポルチオだ…

外からも刺激出来てその快感と絶頂が深くなれば身体中の開発をしたのと同義なほどポルチオの絶頂と快感は群を抜いている。

勿論すぐにポルチオでイカせる事は相手次第だが本来なら指やバイブを使い責めて開発して行く場所…
/340ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ