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第9章 第二秘書　有野　舞【航編】

舌を割れ目に少し入れヒダと割れ目を舐めながら吸いヒダと中の蠢きにクリトリスのすぐ下辺りまで舌先を伸ばし上から下に往復して舌を中にズブと入れ吸い上げた途端に達した…

舌に凄い締め付けと膣が蠢きヒクヒクと中から愛液が溢れて来る…腰を振ったそれに合わせて口は離さないままに…

…どうやら絶頂は知っているらしい…中も良さそうだ…

航は達した舞が落ち着くともう一度寸前までクンニして顔をマンコから離し身体を起こし舞に被さる…

呼吸を荒げ顔を少し赤くして航を見た舞に…マンコに竿を当ててゆっくり擦りながら…

航「入れてやるよ…」

ズブっ…舞が何か言う前に…亀頭が思った以上に狭い入り口をこじ開け入って行くそばから入り口が万力のように締め付けてくる…

7割ほど沈めるとヒダが張り付いた…と言うより太さでいっぱいになった…

…くっ…千切れそう…

沈めることを一度止めた航の竿を入り口が締め付けそう思うほどキツい締め付けだった…

…これ巾着か…なるほどこれはいい…ピストン向けのマンコだろうと思うが残りを沈めて行く…

舞「！！あっ…まっ…！！！？…うっ…あっ…はっ………うっ……はっ……ひっ……はっ……」

避妊も無く入りそうにない太さのそれを当て無理だと思ったのに…ズルッと太い亀頭が入って来て舞は航に両肩を抑えられていた為目と口を大きく開いて顔を仰け反らせ痙攣して腹部に初めて生での挿入によるチンポの熱にお腹を焼かれそうになると同時に凄い圧迫感でマンコから身体中が痙攣して仰け反る顔も震えた。

一度止まり全て入ったのかと思ったがさらに誰もまだ入っていないところまでチンポが入って来てお臍の辺りまで入って行き止まりに当たり止まった…

…！？！？…なっ！！…こ、こ、壊れ…る……お、お腹…が…ひっ…

子宮に当たり少し押されて内臓を押し上げられる感覚がある…

航は少し引き初めてだろうと少し引き子宮に先が当たる程度までほんの少し引くとマンコからハメ潮が溢れるのが分かる…

チンポの根元がめちゃくちゃに締まり動かすのも難しい…舞が入って来た事で多少力が入っているのかと見れば悶絶している…

クス…仕方ない…少し待ってやるか…