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淫獣双子兄弟の名器狩り
第9章 第二秘書 有野 舞【航編】
航が動かないことで舞はようやく仰け反らせた顔を戻してシーツを握っていた手も緩めた…

それに伴い動かす事が難しいと思っていたマンコも多少の緩みを見せたがそれでも腰に力を入れて突く事になる…これだけ凄い締め付けは処女でもあまりない…

膣壁に名器と思われる特徴はない…と言うより経験のなさが原因だろう…

舞のプロフィールを確認する限り大学途中から勉強一色で男関係も全く無い…

何故か名器の女は経験が少ない事が多い…男がSEXばかりに終始することが多いが相手を満足させていない…自らの快感のみに重きを置いているらしい…

航達は容姿とバックボーンのおかげで勝手に寄って来るが抱く女にこちらから求めて行く事は少ない…

今のところ相手からの求めに応じているだけ…2人が満足する為に呼び出す選択肢もあったが周りの目を警戒してそれはしないと帰国した時に決めた…

舞の顔を覗いて…

航「ちゃんと満足させてくれよ?」

入っただけで悶絶する舞にそう言えば…

舞「はっ…だ、だめ…こ、壊れる…」

途切れ途切れにそう言う…

航「クス…壊れない…すぐ気持ち良くなる…」

航は馴染んだ狭いマンコにチンポの形を記憶させるようにまずゆっくり腰を動かし擦って舞の反応を見る…

他の男と変わらない動きでも突く時にはマンコのあちこちを亀頭で突く…腰を回しながら…

舞「ひぃ゛!?こわれちゃうぅぅ!ひっはひぃいぃぃ! はぅぅううぁあ゛あ゛ぁ゛ぁ゛ッ!! ッぁ゙ひっ゙〜〜〜だ、め゙ぇ…ほぉ、んとにッ、だめぇ゙ッ!!」

航「うそつけ…凄い締め付けて…」

動き始めた途端に根元が奥まで入ったタイミングで凄い締め付けが来る…引く度にハメ潮を吹くそれが潤滑油になんとか動かしているが…

舞は航の言葉よりも亀頭で膣壁を小突き回され膣壁をカリに引っ掻かれお腹の中を掻き回される感覚とウソと思うほどに気持ち良く特に初めて侵入された部分から…

…子宮はだめだがその手前がいいらしいな…喘ぎ声がそこだけ変わっている…

これなら早々にポルチオ開発出来るな…

そう思いながら喘ぎ狂う舞のマンコがヒクヒクと蠢き始め入り口が更に締め付けてぎゅっぎゅっと中の蠢きに連動している…

航「もうイクのか?ここか?」

そう言って奥付近で亀頭を小刻みに動かした…
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