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淫獣双子兄弟の名器狩り
第9章 第二秘書 有野 舞【航編】
翌週になって舞が待ち侘びた機会が…ドアをノックして…

コーヒーを運び…

舞「…あの…」

パソコンから素知らぬふりで顔を上げ…

航「…咥えたい?」

舞は頷き…

舞「は、はい…」

航「…仕方ない…終業まで…仕事は?」

舞「…だ、大丈夫です…」

それを聞いて航は椅子を引いて舞を足元に…

舞はようやくフェラ出来ると…航に教えて貰った事を駆使してチンポを舐め咥えた。

終業まで2時間以上ある…

クチュクチュと舞が必死にフェラする…

…はっ…上手くなって来たな…さて…どうするか…

終業まで咥えさせてもいいとは思ったが予定を頭で追うと舞にフェラさせるのは来週になる…出来れば週二回はフェラさせたい…

抱いてさせるか…

そう決め舞に1時間以上フェラさせて口内に射精する…前回同様に椅子に座らせ唇を塞いで指でイカせてやった…

舞はこうして週二回航にフェラをして射精して貰えば抱いて貰う…

SEXでも航はスペンス乳腺とポルチオを普通の愛撫と挿入の中に織り交ぜて抱く事を忘れていない…

抱く度に舞の身体は知らず変化して2度目のフェラ辺りで完堕ちしていた事を抱いて知り後は航の思うままだった…

調査員を管理する部門は早々に裏から手を入れこちら側に引きずり込む事に2人は成功している…

そうなってようやく航も自由に動く事が出来る…報告は偽造され逆に調べられている事も気が付いて居ない…

過去の自分達の報告も纏めて出させて内容に笑ってしまう…

責任者は罠に掛けて自作自演で助けたふりしてさらに裏切れない内容の証拠を突きつけこちら側に付くよう言えば頭を下げ忠誠を誓った…

アメリカの友人に頼み監視して上層部全ての素行調査及び過去まで調べるよう指示して手始めに叔父の調査をさせた…

内容に誤りや嘘偽りが無い事を確認して残りの調査を進めさせている…

航達は身内の調査を徹底させる…過去まで調べるようにと…

当然本人達は途中で誰かに調べられている事に気が付くが自身の部下とは分からないよう友人に協力して貰った。

確認しても迷路に迷うだけ…

役員は思った以上に警戒心が無くスムーズに進んでいると報告を受けている…

当然自身に付いた秘書も調べさせてあり今後付けたい秘書も人選中だった…
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