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第9章 第二秘書　有野　舞【航編】

舞は俯いたまま航の前にしゃがみ…ベルトに手をかけて航が腰を浮かせて脱がしやすいようにしてくれる…

航「終業までだぞ？」

後1時間と少しある…そう言われて頷きチンポを握って…最初は恐る恐る…しばらくして夢中で舐め咥えた…

航は何も言わずただフェラさせているだけ…射精は航の気持ち次第で今のところ舞のフェラで漏らすことはない…

そして…終業の音楽が鳴る…

舞「！！…んん…」

咥え激しくしごくが…

航「ほら…離せ…終わりだ…」

舞「んはぁ…あっでも…」

顔を上げて泣きそうな目を向けている…

航「悪いが約束もある…」

そう言って立ち上がり勃起して舞の唾液で濡れたチンポをしまいズボンのベルトをして…

航「…お前ももう帰れ…また咥えたくなればいつでもいい…出してくれたらまた抱いてやるから…」

そう言ってドアに向かう航を慌てて立ち上がり見つめてドアが無常にも閉まり…

舞は床に座って…

……そ、そんな…何で…

マンコはパンツにシミを作って唇の周りは唾液で濡れている…

流石にその姿のままでは困る…衣服を整えて口元もハンカチで拭いてフラフラとデスクに戻って残りを片付け帰宅してオナニーで紛らわしてその日ようやく眠れた。

航は萌からの連絡に応えて調査員は既に居ないことを知って堂々とホテルで萌を抱いていた。

元々萌を抱く予定で舞のフェラで射精するつもりはなかった…そうとは知らずフェラだけして半端に残されてどうするか…

萌を抱いた後自宅に帰りそう思った…

今日は悠が仕事で遅い為航が2回目も相手したので航はスッキリと気持ち良く眠りに付く…

舞は第一秘書が数時間居なくなる予定を確認しても全く無く落胆する…

舞は航からお願いされると思っていたが…こうして半端になって自ら求めている事を知ってビックリした…

そしてそれほど航とのSEXを求めている…夢のような時間に狂うほどの快感…

航の思惑通りとは知らず自分の意思でそうなったと舞は勘違いしている…

そして周りの女性秘書は変わらずパーティーにパートナーとして行く事を自慢してくるが全く羨ましいとは思っていない…

とは言えパートナーを務める秘書は毎回神経をすり減らす時間になっている…