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淫獣双子兄弟の名器狩り
第10章 第二秘書 伊達紬(だてつむぎ)【悠編】
航から秘書が堕ちたと笑って言っていた…第一秘書を留守にさせるとコーヒーを運ぶふりして咥えに来ると…
第一秘書に仕事を分散させて信頼している態を装ってフェラさせている…一石二鳥だと言っていたが上手くやったと悠でさえ思った。
悠「伊達にこの書類の整理を…」
デスクの前にいる第一秘書に書類から目を上げずにそう言って渡した…
秘書「はい…こちらの書類も頂きます…」
頷き書類を置いてパソコンに目線をやり…
悠「ああ…ついでにコーヒーを持って来て…」
ドアから出て行く秘書にそう言って返事だけ聞いて…
さて…どうするか…航の二番煎じもいいけど…
悠が指名した秘書の伊達紬は例に漏れず悠に気がある事は明白でいつもの事だったが…
スケジュールを確認しても航の時のように上手く出来るスケジュールはない…
パーティーを利用するか?…しかし邪魔者がいるな…横浜の奴を泊まりにして…
悠は慌てている訳ではなかったがこうも社内での仕事ばかりでは鬱憤も溜まる…都合の良い口マンコが欲しいところだ…
秘書「失礼します…悠様…」
緊急の仕事だと書類の束を持って入って来た…その後ろに続けてコーヒーを持って紬が入って来てデスクにコーヒーを置いて出て行く。
悠「…またか…全く…寄越せ…」
受け取って確認して行く…
悠「これ…ここじゃすぐは無理だぞ?」
秘書「やはり…では私が向こうに行ってオンラインで…」
悠「横浜のパーティーはどうする?社長の代理で行く事になってる…」
秘書「…悠様…伊達を代わりに…」
悠「…何度も言っている…女2人連れてパーティー?冗談じゃない…」
悠は航同様秘書課の女を順番にパートナーにしてダメな女秘書は別部署に移動させている…
秘書「しかし…」
悠「パーティーのパートナーに今回は伊達を使う…秘書も兼任してもらおうか…」
秘書…
伊達にその二役をやらせれば間違いなく飛ばしてしまわれる…
そう思ったが…方法がない…
悠「…この案件どこから出て来た?」
秘書「それが…専務が急病で皆様にそれぞれ割り振りされたようで…」
悠「…そうか…とりあえず伊達を呼べ…」
すぐに出て行き紬を連れ戻って来た…
悠「今度社長の代理で行くパーティー…パートナーと秘書兼任出来るか?」
第一秘書に仕事を分散させて信頼している態を装ってフェラさせている…一石二鳥だと言っていたが上手くやったと悠でさえ思った。
悠「伊達にこの書類の整理を…」
デスクの前にいる第一秘書に書類から目を上げずにそう言って渡した…
秘書「はい…こちらの書類も頂きます…」
頷き書類を置いてパソコンに目線をやり…
悠「ああ…ついでにコーヒーを持って来て…」
ドアから出て行く秘書にそう言って返事だけ聞いて…
さて…どうするか…航の二番煎じもいいけど…
悠が指名した秘書の伊達紬は例に漏れず悠に気がある事は明白でいつもの事だったが…
スケジュールを確認しても航の時のように上手く出来るスケジュールはない…
パーティーを利用するか?…しかし邪魔者がいるな…横浜の奴を泊まりにして…
悠は慌てている訳ではなかったがこうも社内での仕事ばかりでは鬱憤も溜まる…都合の良い口マンコが欲しいところだ…
秘書「失礼します…悠様…」
緊急の仕事だと書類の束を持って入って来た…その後ろに続けてコーヒーを持って紬が入って来てデスクにコーヒーを置いて出て行く。
悠「…またか…全く…寄越せ…」
受け取って確認して行く…
悠「これ…ここじゃすぐは無理だぞ?」
秘書「やはり…では私が向こうに行ってオンラインで…」
悠「横浜のパーティーはどうする?社長の代理で行く事になってる…」
秘書「…悠様…伊達を代わりに…」
悠「…何度も言っている…女2人連れてパーティー?冗談じゃない…」
悠は航同様秘書課の女を順番にパートナーにしてダメな女秘書は別部署に移動させている…
秘書「しかし…」
悠「パーティーのパートナーに今回は伊達を使う…秘書も兼任してもらおうか…」
秘書…
伊達にその二役をやらせれば間違いなく飛ばしてしまわれる…
そう思ったが…方法がない…
悠「…この案件どこから出て来た?」
秘書「それが…専務が急病で皆様にそれぞれ割り振りされたようで…」
悠「…そうか…とりあえず伊達を呼べ…」
すぐに出て行き紬を連れ戻って来た…
悠「今度社長の代理で行くパーティー…パートナーと秘書兼任出来るか?」