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淫獣双子兄弟の名器狩り
第10章 第二秘書 伊達紬(だてつむぎ)【悠編】
紬は悠の言葉通りイキ狂った…自分の知らないSEXの快感に…悠の持久力に許しを懇願しても止めて貰えずイッたままになり喘ぐ声も失って…
悠「はっ…出してやる…くっ…」
チンポで奥を突き上げ腰を回してから引き抜きお腹から顔まで精子を飛ばし射精した…
チンポを引き抜くと同時に紬はチンポで塞がれていたマンコから大量の愛液を吹き溢した。
悠はそのままにしても良かったが一応身体を拭いてやり掛布をしてシャワーを浴びて同室に宿泊するつもりはない為ホテルに別に部屋を用意してもらいそこで睡眠を取り翌日紬に予定通り本社に戻る指示を出して悠は第一秘書の元に向かい夜遅くに帰宅した…
遅くに帰ったのに航が部屋で待っていた…
航「お疲れ様…で?」
悠「クスクス…それ聞く為に待ってたのか?」
頷き笑い悠の言葉を待って内容を確認して即部屋に戻って行った。
一方目一杯イキ狂った紬は疲れでそのまま寝落ちして翌朝早くに目覚めた…多少身体に違和感があるが浴槽に浸かる事でほぼ日常に問題無い…
着替えて部屋を見ても悠の姿はなく時間少し前にメールで予定通りと指示だけがあり1人本社に戻り仕事をして自宅に帰りベットに入って昨夜の出来事が過ぎって…
悠の言葉が蘇り…
…また抱いて欲しい…そう思うほどのSEXだった…
翌日悠は何事も無いような感じで仕事をしている…紬はいつ言われるのかと数日ドキドキして仕事をしていたが全く話す機会も呼ばれても仕事の話だけ…
身体がSEXを求めている…そう感じるのは常に近くに悠がいてあの日の快感が頭に過ぎるから…
そう思っても第一秘書が常にいる状態ではそれも無理…せめてホテルに…
そう思うが全く何も無かった事になって紬はあの日の快感が忘れられず自宅でオナニーをするようになったがその快感はあの日とは程遠い…
一週間ほどして第一秘書が半日居ない…
紬は悠に呼ばれて…
悠「この書類纏めてからコーヒー持って来てくれ…」
紬「…はい…」
第一秘書に後を任せられ纏め終わりコーヒーを持って行く…
悠「…そこ置いといて…」
そう言った悠のデスクに置いて…
紬「あ、あの…」
悠「?何?」
紬「あっ…いえ…失礼しました…」
悠「はっ…出してやる…くっ…」
チンポで奥を突き上げ腰を回してから引き抜きお腹から顔まで精子を飛ばし射精した…
チンポを引き抜くと同時に紬はチンポで塞がれていたマンコから大量の愛液を吹き溢した。
悠はそのままにしても良かったが一応身体を拭いてやり掛布をしてシャワーを浴びて同室に宿泊するつもりはない為ホテルに別に部屋を用意してもらいそこで睡眠を取り翌日紬に予定通り本社に戻る指示を出して悠は第一秘書の元に向かい夜遅くに帰宅した…
遅くに帰ったのに航が部屋で待っていた…
航「お疲れ様…で?」
悠「クスクス…それ聞く為に待ってたのか?」
頷き笑い悠の言葉を待って内容を確認して即部屋に戻って行った。
一方目一杯イキ狂った紬は疲れでそのまま寝落ちして翌朝早くに目覚めた…多少身体に違和感があるが浴槽に浸かる事でほぼ日常に問題無い…
着替えて部屋を見ても悠の姿はなく時間少し前にメールで予定通りと指示だけがあり1人本社に戻り仕事をして自宅に帰りベットに入って昨夜の出来事が過ぎって…
悠の言葉が蘇り…
…また抱いて欲しい…そう思うほどのSEXだった…
翌日悠は何事も無いような感じで仕事をしている…紬はいつ言われるのかと数日ドキドキして仕事をしていたが全く話す機会も呼ばれても仕事の話だけ…
身体がSEXを求めている…そう感じるのは常に近くに悠がいてあの日の快感が頭に過ぎるから…
そう思っても第一秘書が常にいる状態ではそれも無理…せめてホテルに…
そう思うが全く何も無かった事になって紬はあの日の快感が忘れられず自宅でオナニーをするようになったがその快感はあの日とは程遠い…
一週間ほどして第一秘書が半日居ない…
紬は悠に呼ばれて…
悠「この書類纏めてからコーヒー持って来てくれ…」
紬「…はい…」
第一秘書に後を任せられ纏め終わりコーヒーを持って行く…
悠「…そこ置いといて…」
そう言った悠のデスクに置いて…
紬「あ、あの…」
悠「?何?」
紬「あっ…いえ…失礼しました…」