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淫獣双子兄弟の名器狩り
第10章 第二秘書 伊達紬(だてつむぎ)【悠編】
…クスクス…なるほど…待ってるのか…

背を向けた紬に…

悠「そうか…クスクス…紬…咥えさせてやろうか?イカせたら抱いてやるぞ?」

ビクン…動きを止めて背中から聞こえた内容が頭に響いて身体が熱くなる…

悠「??どうした?俺も忙しい…やるのか?」

動きを止めた紬はゆっくり悠の方を向いて…

悠は椅子を引いてデスクの前を開け…

悠「ほら…ここに入って咥えろ…心配ない…今日はもう誰も来ない…ドアロックして…」

そう言われて機械仕掛けのようにドアロックして悠の足元に入っていた…

悠「クスクス…頑張ってイカせろよ…紬…」

頬を撫でてそう言い椅子に浅く座ってズボンとパンツを引き下ろさせ紬にフェラさせながら足りないところを教えてやりながら悠は仕事をこなしていく…

…ああ…私…会社で…悠さんのを咥えて…

膝を立てて座る紬は前回同様すぐ夢中で咥え悠の言うままにして…

クチュジュボと咥え舐め膝を立てて閉じた脚を勝手に擦り合わせている…

悠「…またオナニーして…ちゃんと咥えてイカせないと…仕事終わるぞ?クスクス…」

…もう1時間以上経つが悠は全く射精する様子がない…紬は涙目になって必死に咥え舐めた。

しかし無常にも終業の音楽がなり…

悠「紬…終わりだ…離れろ…まあまあ気持ち良かった…クス…次はもっと頑張れ…咥えたくなったらいつでも構わない…言って来い。」

…ああ…そ、そんなぁ…

口周りをヨダレで濡らして涙目で悠を見上げて…

多少の期待も虚しく悠はズボンを履いて見なりを整えて…

悠「いつまでそこに座ってる?さっさと戻れ…と言いたいが…」

そう言って紬を椅子に座らせ顎を手で上げ唇にキスされ紬のマンコに手を伸ばして指マンで紬の喘ぎ声を呑む形でイカせてやる…

数分も掛からずに達して痙攣する…と同時に唇が離れて…

悠「これで我慢しな?フェラでイカせない限り抱いてやらないぜ?」

そう言って紬を置いて部屋を出て行く。

…クスクス…出してやっても良かったが…今日は七海…航は萌だったな…2人を同じホテルに呼んで交互に抱くつもりだった…

紬はしばらく呆然として見なりを整えて部屋から出て急ぎ足に自宅に戻ってベットで泣きながらまだ熱のある身体を自ら慰め就寝した…
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