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淫獣双子兄弟の名器狩り
第10章 第二秘書 伊達紬(だてつむぎ)【悠編】
紬は悠が週一回はそのチャンスをくれている事に気が付いて翌週やはり第一秘書が終業2時間前くらいから居ない…

スケジュール管理をする紬はすぐに気がついて…

そして…悠がコーヒーを頼むのが合図…

部屋に入ってコーヒーを置いて…

紬「…あ、あの…」

悠「…咥えたいの?」

!!…やっぱり…

紬は赤くなり頷くと先週同同様椅子を引いてデスクの下に紬は入って咥える…

紬は二度目もイカせられずキスと指マンでイカされただけ…

段々と高まる欲求に3度目のフェラは周りも悠も気にしないただ射精させることだけに必死になって…

終業5分前…

悠「ううっ紬…出すぞ…口で受け止めろ…」

紬「!!…んぶ…んんっ…ジュル」

初めて聞いたそれに竿をしごき亀頭を吸い舐め陰嚢まで揉み激しくして…

悠「…うっ…はっ…出る!!」

紬「!!うぶぅ…んんっ」

悠「ううっ紬…溢すなよ!」

射精させた事で紬も擦り合わせている脚のそれに軽い絶頂に達した…

悠の全ての精子を口内に受け止め口一杯になったそれを溢さないよう離したら悠がティッシュを出してくれ…

悠「クスクス…おめでとう…抱いてやるぞ?」

悠が指定する日時以外でと聞いて紬は今日抱いて欲しいとは思ったが翌日に持ち越し…

翌日ホテルに入って悠に初めて抱かれた時以上にイキ狂い悶絶失神させられて翌日に影響が出てしまうほどだった…

それから週一回必須で咥えても月一度抱いて貰えることしか今は出来なかった。

それでも自ら望んで悠のチンポを咥えた…

そんな風に紬のフェラは悠に抱いて欲しいと言う欲求だけにも関わらず数ヶ月もしないうちに極上の口マンコになって紬もフェラで達してしまう事もしばしばあり…

悠のチンポとSEXに狂いまくった…

一方悠はパーティーで見つけた女の情報と堕とす算段を整えてながら芽衣の身体をさらに自分好みに変えて行き萌と七海も2人のSEX奴隷に成り下がる寸前だった…

芽衣を除いて2人は週何度か自ら抱いて欲しいとは言わないが目的がそれになりつつある…

2人交互に抱かれた翌日は身体を動かす事も難しいほどに狂った。

悠達が壊さないように抱いているだけだった…次の獲物を堕としたら次の行動に移るつもりでいる…
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