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淫獣双子兄弟の名器狩り
第11章 雄司と結子
悠達は土日は芽衣だけの時間に当てて残り5日の内2日は萌と七海が連絡してくる…悠は週一回紬にフェラと月に1〜2回抱いてやる…航は秘書を上手く使って週2回フェラさせ毎週抱いている…

あと1人欲しいと思っているところに先日のパーティーで悠が見つけた女がいる事を聞いて悠曰く芽衣並では無いかと言う…

航「…兄さん…その子は俺が堕としていい?」

芽衣には夢中になっているがやはり名前を呼ばせたい欲求もお互い多少はある…

そう言う意味でも航は自宅に招いて抱く女を萌に…そう思っても中々それをしない…

…芽衣には全く及ばない萌に航は不満だった…

そんな時にこの話を聞けば…

悠「構わないけど…まだ調査中だぞ?」

航「…えっ?そうなの?」

航に話をしてくれる時はもう手を出していい状態だったので少しガッカリしてそう言う…

悠「クス…悪いな?紬の方も同時にやってたからな…あと仕事…お前より量が多いんだよ…全く…」

航「あっ…やっぱり…そうなんだ?」

悠「?やっぱり?どう言う事だよ?」

航「上が余計な画策してるらしいから…もう少し待って…仕事の件はどうにも出来ないけど…そっちは潰す…」

悠は主に家族や周辺の人間と現在相手している女の情報を管理統括しているが航には面倒な会社関係の情報統括を任せてある…

情報の共有はしているが確定情報のみ交換している…そして弟である航の方がそう言う関係に当たる方が動きやすいと踏んでの振り分けだった…

しばらくしてようやく相手の情報が手元に来て確認して行く…

今日は足元で紬の咥えている…SEXにハマったと言うより状況とフェラにハマった感じで航の秘書とは違い翌日に抱いて欲しいと言う事が大半なので曜日を多少変更している…

航の足元でも舞が咥えている…

航「ねぇ…兄さん…秘書抱く時交換しない?舞は翌日なんて言わないし…そっちは翌日なんだろ?」

この言葉にそれならと2人で上手く互いが満足できるよう口マンコの2人をつなぎにして週のほとんどを埋めている…

航に今の情報を渡せば2ヶ月もしないうちに堕として抱くことも出来るようになれば秘書2人の頻度を変えてやりセフレにするつもりの2人を選んで開発調教して行くだけ…
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