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淫獣双子兄弟の名器狩り
第11章 雄司と結子
航の判断次第だろうが萌と七海がセフレ候補筆頭だろうと踏んでいる…最も更に良い相手が居れば入れ替えて行くつもりではある…

芽衣は悠の婚約者候補筆頭でまだ公式発表こそしていないがほぼ確定している…

悠としても今のところ文句は無く部屋にも出入りを自由とは行かないが大学を疎かにしない事を条件にあちらの親が許しているらしい…

公式発表は社内だけの話と予め釘を刺してある…

芽衣はその話がほぼ確定してから悠相手のSEXで出す雰囲気と身体が変わり始めている…

航が呻いてしまうほどに…悠も最近では呻いてしまうことが増えた…高校、大学、アメリカで抱いた女の中でもトップ3に入る身体だった…

秘書達のフェラでも滅多に声は出さないし射精する時くらいでそれも相手に教える為にと言う方が正しいが2人とも呻くことはまず無い…

相手次第ではそれをすることもあるが…半分以上演技している…

2人のチンポを咥えている秘書2人は終業5分前にようやく…

航「…そろそろ出すぞ…今日は飲んで見ろ…」

悠「…出すぞ…溢すなよ!」

舞の躾にSEXを使ったことで早々に精子を飲ませて見ることが出来る…今更いやもない…

毎回フェラで射精される精子の量が多い事で舞は言われた通りに飲み込むよう喉を鳴らす…

紬はティッシュに吐き出してチンポを掃除することも覚え翌日相手して欲しいと目を潤ませ悠を見上げてお願いしそれに頷くと足元から離れて衣服を整えて部屋を出て行く…

射精出来ない時はキスされ指マンでイカされるだけ…

航は関係無く舞をイカせてやっている…

翌日に匂いなど残らないよう消臭を2人に徹底させている事で誰かが部屋に入ってもまずバレることは無い…

紬も吐き出したティッシュは早々にトイレに流している…

航に調査結果など渡して動き始める前に珍しく雄司から連絡があった…

雄司「よう…忙しいのに悪いな…」

航「…珍しいな?どうしたんだ?」

雄司「クスクス…お前たちに連絡するのはいつも女…だろう?」

航「…結子か?」

雄司「クスクス…ご名答!」

あの日雄司に捕まった結子は雄司のSEXで再び逢瀬を重ねる事になったがいまさら航達に連絡して来る理由もないと思いそう聞くと…
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