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淫獣双子兄弟の名器狩り
第11章 雄司と結子
しかしそのSEXは悠はもちろん雄司のSEXに比べて身体に不満が残るだけで男が早々に射精してしまい愛撫も下手では無いのだろうけどイクにイケず…早々に入って来たチンポも悠は別として男性平均の大きさを下回るものでしかも早々に呻いて激しいだけの突き上げを喰らって結子も喘ぎ達したがその深さは雄司や悠と比べると天地ほど違う…

そうして身体が燻ったまま用事が出来たからと携帯を使って早々にホテルを出た…

半端に終わったそれに結子は翌日もその次の日も燻った身体で仕事をして自ら治める事も出来たのに携帯で雄司に連絡していたのが始まりだった…

雄司は身体だけの付き合いにはしなかった…食事も時間があれば付き合いデートもわざわざしてやる細かさを見せその行動が結子を縛る鎖とも知らず自ら雄司のところに来た…

そうなって雄司は結子本来のドMだろう身体に調教を少しずつ始めた…

とは言え再開して早々にやって結子が他の男に走った時は失敗したと反省したが…どうやら全く駄目だったらしい…

そんな結子は言われた通り両手を革製のバンドで拘束されて…

雄司「いいぞ?ほら…フェラして…」

両手を拘束された事で口だけでするフェラだったが目の前に差し出されたそれに結子は口を開けて竿に吸い付き舐め始め雄司がベットに座って仰向けになる時も咥えたままだった…

雄司が離したら終わりだと告げたからだった…必死になって咥えてヨダレをこぼしてジュルジュポと咥えて雄司の顔を見ながら…

雄司がフェラをやめさせ身体を入れ替え…

雄司「これもしてやるから…好きだろう?」

そう言って返答する間もなく頭から被され視覚を奪われて最初は手と口と舌で…途中からバイブになっても雄司は一度もイカせてくれず丁度航が入って来た時にイキそうだったバイブを抜かれてしまった…

そして雄司が結子に…

雄司「バイブでイッて良いのか?これ欲しいんだろう?」

そう言ってチンポを広げて航に見せながらそこに擦り付けた…

雄司は航が来るまで待っていたようにそう言って

結子「はっはっ…ひぃぃ…い、入れて…雄司のおっきいおチンポ!」

そう言っている結子から目を離し航に手振りで脱げと言っている…

上着とシャツを脱ぎベルトを外してズボンと一緒にパンツも引き下げた…
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