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淫獣双子兄弟の名器狩り
第11章 雄司と結子
雄司に言われた住所にタクシーで向い聞いていた部屋までエレベーターで上がってドアをそっと回しゆっくり玄関に入り音を立てないよう閉めて…

クスクス…なんか変な感じ…まぁたまにはこんなのもいいか…

そう思って奥の部屋から聞こえる結子の切迫した喘ぎ声が聞こえる…

航は靴を脱いでドアが少し開いているそこまで進んで中を見る…

ベット全体が見えて結子が身体を拘束されているらしく顔を見ても予定通りアイマスクをしている…

それを確認してゆっくりドアを開け部屋に足を踏み入れると裸で結子の身体に手を這わせバイブを使っているのかその振動音も聞こえる…

航が入って来たのを振り向いて手を上げて手招きする…

近寄って行けばやはり目隠しされて両手は後ろで拘束されていた…

その身体にローターとマンコにはバイブが入っていてそれを引き抜き…航に指を指して雄司が広げて見せてくれる…

そんな事をしている雄司と航だったが…

結子「あっああ…ぬ、抜かないで…も、もうイ、イカせて〜」

そう身体を捩って懇願している…

バスルームで身体に火を付けられた結子に…

雄司「チンポ咥えたい?」

ベットに結子を連れて上がり胸元を隠すようにしてる結子に聞く…

結子「……雄司…」

そう言って唆る顔を向けた結子にゾクゾクしながら今日これから起こる事も相まって雄司のチンポは既に臍に付きそうなほど勃起している…

それをバスルームで見るだけでベットに上がって正面に座っている雄司の顔を見るのが恥ずかしく俯いたが視線の先にチンポが見えてそこから目を離せなくなったところにそう言われてようやく顔を上げた…

そんな結子の顔の前に膝立ちになってチンポを鼻先に寄せて来たそれに手を伸ばそうとして…

雄司「こら…勝手に触るなよ…したかったらまず後ろ向いて両手縛ってからだ…好きだろう?」

結子「!?…ああ…ま、また…」

再開して3度目の時に拘束されて抱かれたが物凄い気持ち良くその時の雄司は普段より意地悪で何度も懇願させられて恥ずかしい言葉も言わされた…

次の時にはバイブを使って狂わされ気が付けば雄司に自ら連絡してSEXを求めていた…

しかし結子はすぐにそうなった訳ではなく雄司以外の結子が良いと思っていた男と食事してホテルに入った事が一度だけある…
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