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淫獣双子兄弟の名器狩り
第2章 悶絶オイルSEX【舞編】
航は部屋のベットカバーを革製の物に交換してローズウッドのアロマに火を入れて部屋に設置した。

あとスプレータイプのボトルとオイルの入ったボトルを2本ベットの脇に置いて昼食を食べてシャワーを浴びるよう言った舞の元に向かう…

アメリカ時代に手に入れ何度も実験して調合をお願いしたものでオイルの中身はイランイラン(花)サンダルウッド(木)の2種類をブランドしたオイルで違法性も依存性もなく普通に市販されるアロマオイルと変わりないものだが3点とも催淫効果があると言われているものばかりだ…

向こうで試した時はマッサージする目的でセフレに試して色々と覚えた…結果…卒業一年前にはそのマッサージで悶絶するほどイキ狂い中々いい具合の女がいない中その時は文句なしに良かった事で帰国する時に予めレシピと精製した物を送って貰っていた。

舞はその第一号になる…効果は人によって様々でどうなるかは未知数なところもあるが舞は自分達のSEXに溺れているので効果が無くとも問題はない…

ベット脇には革製の拘束具とアイマスクも置いてある…

舞が入った浴室を開け入ると…

舞「あっ…悠…」

航「俺も浴びようと思ってな…」

座っている舞の前にはチンポがあり見上げてた悠の身体は学生時代より引き締まり大人の身体で旦那とは全く違う身体だしかも顔は超が付くほどカッコいい…しかも基本物凄く優しい…

航「舞…髪洗ってやるよ…」

そう言って座って後ろからシャワーを顔に掛からないようして洗ってくれた…

そうしてから航は自分の身体を軽く洗いさっさと出て行ってしまい舞は慌てて後を追いかけて身体を拭く航が…

航「なんだよ?もう出たのか?」

舞「あっ…うん…」

航は濡れた舞にタオルを巻いて引き寄せ…

航「もうベット行く?」

頬に手を当て撫で唇に指を這わせてそう言えば…

舞「…はあ…んっ…」

そっと離し身体を拭くよう言ってバスタオルを巻いたまま舞を連れてベットに行くと…

舞「えっ?凄くいい匂い…ベットなんであんな風にしてあるの?」

航はニヤっとして…

航「向こうでアロマ覚えたからさ…舞にしてやるよ?めちゃくちゃ気持ちいいぜ?」

舞「…うん…」

舞をベットに上げうつ伏せにしてオイルを人肌に温めた物を手に取り舞の背中に広げて行き首から下に足元まで滑らせて行く。
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