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淫獣双子兄弟の名器狩り
第2章 悶絶オイルSEX【舞編】
舞は背中に這う手に…

舞「はあ…はあ…」

オイルで滑る手は愛撫される感覚で指と手のひら全てが絶妙なタッチと力で滑り舞が感じるように触れていた…

一通り背中を撫でて航は脚に滑り両手で足首から膝を回転させるよう絞りながら進み両脚が終わると太腿にも同じようにして付け根まで今度は何度も往復して内腿に指圧を加えていく…

そうしているうち舞の反応が徐々に変わっていく…

舞「はぁッ…はあ…ッぁ…はひッーーー、ッン……ッ〜〜〜〜〜ッ…んァあ…ああ…はう゛ふうう〜〜〜〜ッ…………ッあ…?!んふーッ…はーッ」

クスクス…そろそろ…航は良い反応をする舞を見て臀部と割れ目に指を入れて脚の付け根まで指圧を加えていく…

それに合わせて太腿と腰までを臀部の指圧に合わせてゆっくり滑り太腿は回転を加えて絞り揉む…

舞は滑る手と指圧にマンコが濡れ乳首まで硬く勃起して航が臀部から付け根に滑らせると腰を上げくねらせながらマンコを触らせようとしている…

それを無視して続けて再び背中を滑る…

背中も先ほどと違う滑りを両手で行い脇から横腹にも動かして乳房の横スペンス乳腺にも親指で何度か滑らせる…

舞「〜〜〜〜〜ッ…は、ぁあッ…い゛?!ッッ〜〜〜〜ッ?!んァあ…ああ…ぁ゛はぁあーーー、ッン……ッあ、ああぁあ……ッゆ、悠
…か、は……ッあ゛ぁ……イ、ッ……き、気持ち…ああ…いい…」

航「クス…もっと良くしてやるよ…」

航はアイマスクを取り舞に被せた…

舞「えっ?あっ…悠?」

航「視覚はない方が気持ちいいだよ…勝手に外すなよ…」

そう言って身体にオイルをかけて太腿、臀部、背中、脇腹を何度も時間をかけてゆっくり往復する…

舞は太腿から臀部に手が行くともうほぼ喘ぎ声に近い声を上げる…

そして1番は横腹でスペンス乳腺を刺激すれば腰を振って喘ぎ始めた…

航はアイマスクを取り上げ仰向けになるよう言った…

航「クス…気持ちいいだろ?」

舞「はあ…はあ…悠…ひぁああ…」

肩から乳房の根元を回してお腹から脚の付け根まで這い太腿はスピードを上げ上向けて滑る…

乳房の周りを数回念入りにしてやれば…

舞「あはあぁぁぁ… それっ・・・!あはぁぁあっ・・・!?ああああああああああああ!」

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