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第12章 航の出会いとSEX…

結子は同時に射精され航の精子を飲み干すことは出来ず唇から溢れさせて雄司の中出しで子宮に浴びた熱さに失禁してようやく解放されてそのまま意識を無くしてしまった…

事が終わり…小声で…

雄司「どうだった？」

航「うーん…こう言うのはあんまり…まぁ気持ちは良かったな…」

雄司「クス…もう頼まないから心配しないでくれ…」

航「クス…頼まれても来ないよ…もう…あんまりめちゃくちゃにするなよ？」

雄司「ああ…いざと言う時は責任取るさ…相性は抜群なんだ…」

そう言った雄司に苦笑いしてそろそろ帰ると言って上着を着て部屋を後にした…

残った雄司はバスルームに湯船を溜めてベットの後始末を済ませて失神した結子を抱いてバスルームの湯船に沈めマンコと身体を綺麗にしてやり翌日が休みだった2人はそのまま綺麗にしたベットで眠り…

以降のSEXにアナル開発が追加された…

結子はあの時の相手が誰かとは聞いて来ず結子自身も知りたくなかった…

そうして両方ともに欲しいと言う言葉は出なくなり代わりにポルチオ責めを懇願して来るようになり益々雄司から離れられなくなっていた…

悠がそんな内容を航から聞いて呆れて笑い…

悠「雄司の奴…そっちの趣味あったのか…」

航「まぁ…似た物同士仲良くやってる分には良いんじゃない？俺はもう嫌かなぁ…クス」

悠「…俺は相手次第ではやっても良いけどな…クスクス」

芽衣を交互に抱いて悠の蕩けるようなSEXに意識を飛ばしてベットで寝てしまった芽衣を置いて航の部屋でそう話し…

悠「そろそろ戻るか…」

航「…クス…そうしなよ…あーあ…俺も部屋で抱く女欲しいな…」

航がそう言う理由が2人で1人相手だとどうしても片方は加減する事になりこの場合航が加減している…

最も芽衣の身体で自制するのは難しいが…

そして会社で欲情の目を向けている舞に…秘書を追いやり…

航「仕事終わるまでだぞ？」

そう言ってデスクから椅子を後ろに引いて開けてやれば頷きデスクの下に入ってベルトとズボンを下げるのを腰を浮かし手伝ってやりチンポに手を伸ばし…

舞「はぁっ…おっきい…」

そう言って唇を寄せて来た…

コンコン…

ドアをノックする音に触れた手がビクンとして…