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淫獣双子兄弟の名器狩り
第12章 航の出会いとSEX…
航「良いから音立てずに続けろよ?やめたらそこで終わりだから…」
そう言ってドアに向かってどうぞと部屋に入れてしまった航を見上げたが全く相手にしてくれず言葉通りフェラを始めたが…
航「ああ…会長…どうされたんです?こんなところに…」
相手を知った舞はまた動きを止めたが航が手でチンポに寄せて来る…
会長「お前のシステムの件でな…報告が来たが…」
デスクから動く事無く話し始めたが航は立ってソファーに座る会長のところには行かず…
航「申し訳ないけど…仕事立て込んでるのでこのままで構いませんか?」
そう言うとソファーに座った会長は頷き続けて話し五分ほどで部屋を出て行く間際に…
会長「悠もお前も相当優秀だと報告を受けている…今回の件もそうだが…引き続き頼むぞ!航…」
航「クスクス…父さんにしては珍しい…天変地異でも起こりそうだからやめてよ?」
会長「…馬鹿者…クスクス…」
そう言って笑いながら出て行くと…
航「舞…もう音立てても良いぞ…」
舞は身体中に冷や汗を流してフェラしていたがそう言われて舐めていたチンポを口に含んですぐ夢中になった…
その後はいつもと同じで航が測ったように終業ギリギリで射精してくれ舞はそれを受け止めゴクゴクと飲み干し精子の匂いと身体に入ってくる熱にマンコ蠢かし身体も痙攣する…
既にパンツが濡れてしまうほどになっている…
終わった後も綺麗に舐めて亀頭を吸って唇を離した…
航「クスクス…フェラでそんなに感じて…」
舞「はぁっ…はぁ…い、言わないで…く、ください…」
終わったあとデスクの下から出て見なりを整えている舞をソファーに連れて行きいつも通り速攻で絶頂に追いやり部屋から出て行く…
残された舞はソファーで余韻に浸って落ち着くと後始末をして航から預かった書類を手に部屋を出て自らの席に戻り明日もしてもらう為に出来る仕事を片付けて行く…
秘書「もう帰られたのか?」
舞「あっ…お疲れ様です…ええ…先ほど…これを預かっております…」
そう言って渡した書類に目を通してまた出て行ってしまう…
航はこの日相手が居ない事で舞に射精して自宅には帰らずタクシーで銀座の店で軽く飲む事にして一応悠にも誘いをして…
そう言ってドアに向かってどうぞと部屋に入れてしまった航を見上げたが全く相手にしてくれず言葉通りフェラを始めたが…
航「ああ…会長…どうされたんです?こんなところに…」
相手を知った舞はまた動きを止めたが航が手でチンポに寄せて来る…
会長「お前のシステムの件でな…報告が来たが…」
デスクから動く事無く話し始めたが航は立ってソファーに座る会長のところには行かず…
航「申し訳ないけど…仕事立て込んでるのでこのままで構いませんか?」
そう言うとソファーに座った会長は頷き続けて話し五分ほどで部屋を出て行く間際に…
会長「悠もお前も相当優秀だと報告を受けている…今回の件もそうだが…引き続き頼むぞ!航…」
航「クスクス…父さんにしては珍しい…天変地異でも起こりそうだからやめてよ?」
会長「…馬鹿者…クスクス…」
そう言って笑いながら出て行くと…
航「舞…もう音立てても良いぞ…」
舞は身体中に冷や汗を流してフェラしていたがそう言われて舐めていたチンポを口に含んですぐ夢中になった…
その後はいつもと同じで航が測ったように終業ギリギリで射精してくれ舞はそれを受け止めゴクゴクと飲み干し精子の匂いと身体に入ってくる熱にマンコ蠢かし身体も痙攣する…
既にパンツが濡れてしまうほどになっている…
終わった後も綺麗に舐めて亀頭を吸って唇を離した…
航「クスクス…フェラでそんなに感じて…」
舞「はぁっ…はぁ…い、言わないで…く、ください…」
終わったあとデスクの下から出て見なりを整えている舞をソファーに連れて行きいつも通り速攻で絶頂に追いやり部屋から出て行く…
残された舞はソファーで余韻に浸って落ち着くと後始末をして航から預かった書類を手に部屋を出て自らの席に戻り明日もしてもらう為に出来る仕事を片付けて行く…
秘書「もう帰られたのか?」
舞「あっ…お疲れ様です…ええ…先ほど…これを預かっております…」
そう言って渡した書類に目を通してまた出て行ってしまう…
航はこの日相手が居ない事で舞に射精して自宅には帰らずタクシーで銀座の店で軽く飲む事にして一応悠にも誘いをして…