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淫獣双子兄弟の名器狩り
第12章 航の出会いとSEX…
航はそれを手に感じキスを離し…

航「沙羅の身体気持ちいい…見せて…」

そう言って身体少し起こし身体を触りながら見る…

沙羅「はぁっ…やっ…は、恥ずかしい!見ないで…」

と言っても既に見られているがそう言う沙羅に…

航「クス…もう見ちゃった…凄い綺麗だ…沙羅…」

そう言って耳元で…

航「凄い可愛い…イッた事ある?」

沙羅「??イク?」

航「…そっか…じゃ…俺がイカせてやるから…」

触っても好反応だったが身体を硬くすることから絶頂も知らないかもと聞けば案の定で見た目も触る感触も抜群に良い…流石兄貴だ…と思って航のものにするために最大限の愛撫と甘い言葉を囁く…

性欲の吐け口にする女と部屋で抱く女を航も悠も区別していた…学生時代の時も吐け口と彼女は区別して抱いていたしアメリカ時代だけは違ったが…

何より親父達に報告が上がったはずの相手…もちろんSEXで堕とす事はしても萌達のような扱いはしない…夢中にさせる事と自らの好みに磨いて行き抱けばそれなりの満足出来る身体とマンコ…芽衣は正にそうなっている…学生だと言う事を除いても…それに勝る可能性がある沙羅にSEXで壊すつもりは無い…それ相応の愛撫と言葉を使うことを忘れない…

ハッキリ言って最近までは芽衣の中に出して妊娠させても自分のものにしようと思う邪な考えがあったが沙羅に会ってから相手が変わった…

そう感じるのは後になってからだったが…

沙羅の身体を浮かせバスローブを取り改めて手を這わせ首筋にキスして舌で舐め上げると見た目に分かる痙攣と

沙羅「ぁっ、ぅん゙、ぁ、ぁ、だ、…っめ…、ひぃぁっ、なに、…っン゙ッ!!、ん、んン゙〜〜〜ッんんん!……っぉ゙んンッ…ァ゙、…っ、……ふっ、ふ、ぁ゙」

沙羅は身体に広がる気持ちいい感覚と抑えきれない声に慌てて唇閉じて我慢したが…

航「チュ…沙羅…声…出して…我慢しないで…気持ち良くなるから…」

そう言って綺麗で形もいい乳房の横を唇で這いながら顔を見てそう言う…

沙羅「んあ…だ…だって…ひゃ…は、恥ずかしい…あ…んんっ!」

そう言う沙羅に腹部に滑り込む前にもう一度顔を寄せて唇を塞ぎ舌を絡めて…と言っても航にされるままだったが…

それを離し…

航「クチュ…我慢しない…良い?」
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