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淫獣双子兄弟の名器狩り
第12章 航の出会いとSEX…
航は沙羅の様子からもう余り持たないと思う反面…航もそう長く動く事が難しい…

2日してない事もあるがマンコが良過ぎた事が嬉しい誤算だったがチンポで中イキさせるのと指では雲泥の差がある事を知っている航はまずはそれをと…

航「沙羅…一緒に…行くよ?」

そう言って腰を先ほどとは違う回し突くようにして亀頭でそこを掻き回しカリで擦るように動く…

沙羅「!!う、あ゛ぁぁあぁぁ゛あぁッ!!?からだ…おかしくなるぅうう!トんじゃうの゛ぉぉおぉ!らめっらめっらめぇっ!!はひっはひぃいぃぃ!…あっあっ…あっ…」

航「!!…さ、ら…出る!!」

航は沙羅が絶頂する瞬間ズンと奥に突き上げ達したマンコの中にチンポを突いた形にしたが…

さっきまでとは比べ物にならない蠢きと締め付けか入り口から亀頭までを吸い込む動きに連動して竿を揉み絞りヒダを絡み付けて来て航は…

!!!!!…ヤバっ!

そう思って勢いよく引き抜き同時に沙羅のお腹に乗せた瞬間に大量に射精した…

その動きでマンコから抜けたあとから愛液が飛び散り身体中をガクガクと大きく痙攣して口を開けたまま仰け反り引き抜く衝撃で失神してしまった…と言うより酸欠と言った方が正しいのか…

航「はっ…」

抱く沙羅から力が完璧に抜けた事で失神した事が分かる…

航「…ちょっとヤバかったな…失神させたか…」

そう言って起き上がり身体に飛び散った精子と愛液で濡れたマンコの周りを綺麗に拭いてやり掛布をして自らはベッドを降りてバスルームに湯船を溜めに行きシャワーを軽く浴びチンポだけ洗って早々にベッドに戻る…

横に滑り込み数分で沙羅の意識が回復した…

航「…目…覚めた?クス…」

そう言った航に顔を向けて…

沙羅「??…わ、私…」

航「…失神してただけ…身体大丈夫か?」

そう言われて目を見開くが航の質問に手足を動かしても力が入らず…腰も抜けていた…

航「クス…沙羅…スゲ〜良かった…ありがとう!」

そう言ってキスして…

航「風呂入れたから…」

そう言ってベッドから降りて抱き上げ裸だった事で恥ずかしさに顔を胸元に埋めはしても拒否する事は無く…ゆっくり湯船に沈める航も入った…

沙羅の手足を軽くマッサージして立てることを確認した後…

航「先に出てるからゆっくり浸かって上がっておいで…」
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