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淫獣双子兄弟の名器狩り
第12章 航の出会いとSEX…
航はバスローブを羽織りソファーで待っているとしばらくして出て来た沙羅に…
航「喉乾いただろう?」
そう言ってスポーツドリンクを近づく沙羅に渡してやる…隣に座るよう言って…
ゴクゴクと喉を鳴らして飲み終わった沙羅を引き寄せ…
航「沙羅…スゲ〜良かった…まだしたいけど…今日はやめとく…」
途中までビクッとしたがホッとするように肩に顔を埋めて…
沙羅「わ、私もあんなの初めて…またしたい…」
流石に顔を見ては言えないがそう思うほどに凄かった…
航「クス…ああ…今度は俺の部屋で…」
沙羅「!!…えっ?…行ってもいいの?」
航「ん!女を入れるのは初めてだけど…沙羅なら良い…」
肩に埋めた顔を上げ嬉しそうに頷く…
航「疲れただろう?一緒に寝る?」
コクコクと頷くが甘えるような仕草をして航に連れられベッドに入ったあともキスを繰り返して少し会話も混ぜて…しばらくしてスースーと寝息を立てる沙羅を横に携帯を取り悠にメールだけの連絡を入れた…
詳細も必要だったが後で十分…それにしばらくは航だけが相手することになる…
内容的にもほぼ落ちただろう…
…久しぶりに1発で満足できるSEXしたな…
沙羅の横に寝てそう思っていると顔を埋めて来る沙羅に…
航「クス…すぐに俺の虜にしてやるからな…」
先ほどまでの優しく紳士的なそれとは別の顔を覗かせて呟いてそのまま眠る…
翌朝もキスを繰り返してモーニングを部屋で食べホテルを後にして沙羅を送り届けて自宅に戻った…そのまま昼から会社に行く…
舞が物欲しそうだったが秘書がいる以上無理で航も半日休んだことで仕事が溜まってそれどころでは無かった…
そして深夜に近い時間に帰宅したら悠が待っていて…
悠「よう…クスクス…そんなに良かったのか?」
航「!!ああ…ヤバかった…」
悠は航がそう言うのを初めて聞いた…内容の共有は互いに抱く以上必須なので一切を隠すこと無く話した…
当然悠も芽衣や他の女を抱いた詳細を話している…
悠「…クス…ようやく部屋呼べる女見つけたのか…それでどうするあと1人…」
航「うーん…とりあえず沙羅を優先するからさ…それ次第でも良い?」
悠「構わない…どうせ相手まだ見つけてねぇし…」
航「…うん…兄さんが見つけて来る女に間違いないし…楽しみ…」
航「喉乾いただろう?」
そう言ってスポーツドリンクを近づく沙羅に渡してやる…隣に座るよう言って…
ゴクゴクと喉を鳴らして飲み終わった沙羅を引き寄せ…
航「沙羅…スゲ〜良かった…まだしたいけど…今日はやめとく…」
途中までビクッとしたがホッとするように肩に顔を埋めて…
沙羅「わ、私もあんなの初めて…またしたい…」
流石に顔を見ては言えないがそう思うほどに凄かった…
航「クス…ああ…今度は俺の部屋で…」
沙羅「!!…えっ?…行ってもいいの?」
航「ん!女を入れるのは初めてだけど…沙羅なら良い…」
肩に埋めた顔を上げ嬉しそうに頷く…
航「疲れただろう?一緒に寝る?」
コクコクと頷くが甘えるような仕草をして航に連れられベッドに入ったあともキスを繰り返して少し会話も混ぜて…しばらくしてスースーと寝息を立てる沙羅を横に携帯を取り悠にメールだけの連絡を入れた…
詳細も必要だったが後で十分…それにしばらくは航だけが相手することになる…
内容的にもほぼ落ちただろう…
…久しぶりに1発で満足できるSEXしたな…
沙羅の横に寝てそう思っていると顔を埋めて来る沙羅に…
航「クス…すぐに俺の虜にしてやるからな…」
先ほどまでの優しく紳士的なそれとは別の顔を覗かせて呟いてそのまま眠る…
翌朝もキスを繰り返してモーニングを部屋で食べホテルを後にして沙羅を送り届けて自宅に戻った…そのまま昼から会社に行く…
舞が物欲しそうだったが秘書がいる以上無理で航も半日休んだことで仕事が溜まってそれどころでは無かった…
そして深夜に近い時間に帰宅したら悠が待っていて…
悠「よう…クスクス…そんなに良かったのか?」
航「!!ああ…ヤバかった…」
悠は航がそう言うのを初めて聞いた…内容の共有は互いに抱く以上必須なので一切を隠すこと無く話した…
当然悠も芽衣や他の女を抱いた詳細を話している…
悠「…クス…ようやく部屋呼べる女見つけたのか…それでどうするあと1人…」
航「うーん…とりあえず沙羅を優先するからさ…それ次第でも良い?」
悠「構わない…どうせ相手まだ見つけてねぇし…」
航「…うん…兄さんが見つけて来る女に間違いないし…楽しみ…」