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淫獣双子兄弟の名器狩り
第13章 フェラとクンニ…
クチュと唇の周りに唾液が溢れて航が顔の向きを変えてくる事で絡む舌を吸い自ら絡めて航の舌を舐める…お互いに吸い舐め咥えたまま途中からは航に手を回して…

息継ぎをちゃんとさせてくれる事で幸せな気持ちと蕩けそうなキス…

…ああ…こんなの…知らない…

そう思うほど気持ちいい…ゆっくり離した航の唇を追いかけてしまうほど…

航「チュッ…また後で…」

そう言って被さった身体を横に反転してベッドに背中を半分寝かせ隣に入って来て…

航「沙羅はエッチ嫌いだった?」

沙羅「…う、うん…痛いと思っていたから…」

航「クス…そうか…彼氏…自己満の人だったんだ?まぁ沙羅のは凄く気持ちいいから分かるけど…」

沙羅も身体を起こして座り応えた…

すぐにキスされまたあの気持ちいいSEXが…と思っていたらキスだけですぐにはしてくれなかった…変わりにSEXの事を聞かれ幾つか応えた…

航「…そうか…じゃあ俺が教えてやるから一緒に気持ち良くなろう?」

そう言われて合間にされたキスのせいか頷く…

そうして…

航「沙羅…触って見て?」

そう言って手を取りバスタオルを巻いた上からチンポに手を導かれ触れて…

沙羅「あっ…こんなのが…」

航「クス…見せてあげる…」

そう言ってバスタオルを外して半勃ちのチンポを沙羅に見せ導いた手をそれに寄せて…

航「ほら…握ってみて…」

沙羅のために部屋を暗くしてあるとは言えちゃんと見える程度に調節してあった…

沙羅「えっ…あっ…す、すごく…おっきい…こんなのが…」

そう呟くよう言っているのをクスっと笑い…沙羅はそう嫌がることなく握ってくれ…

思った通り沙羅は年齢は2つ下だったが初体験のトラウマと家の保護によって全くこちら方面は初心なままだった…

ホテルで抱いた時もフェラもクンニもせずに事を終わらせたが航の判断が間違ってないことがわかり…沙羅をゆっくり自分好みにして行く…

そう思って握っているチンポが思考と握られた事で反応してムクムクと硬くなって行き…ビクと手を外しそうにはなったが航がそれを止めるように手を添えて…

航「…そのまま…沙羅の手…気持ちいい…」

そう言う航のチンポがそれを示しているように見えて沙羅は恥ずかしいが喜ぶ航の反応に顔を染めて…

沙羅「…あの…」

航「もう少し力入れて上下に動かして見て…」
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