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淫獣双子兄弟の名器狩り
第13章 フェラとクンニ…
悠「??どうとは?」
航「変わった事…」
悠「ああ…少し違和感を感じていた見たいだったがお前の本気のおかげでいつも通りさ…」
航「…はぁ…芽衣といい…選ぶ女…めっちゃカンが鋭いよね?」
悠「まぁな…それじゃなきゃ選ぶ理由が無いだろう?」
航「クス…確かに…俺達のバックボーンと姿だけ見る女はごめんだからな…せいぜいセフレか肉便器で十分…それも選ぶけど…」
悠「だな…じゃ…俺は芽衣とデート…夜は部屋だ…明日お前どうする?」
航「うーん…沙羅が泊まるならパス…良い?」
悠「良いけど…気を付けろよ?」
航は頷き…
航「そんな下手は打たない…沙羅がダメだったら送迎代わってよ?その時は芽衣抱きたい…」
悠「…お前なぁ…今自分でパスって言ったろう?」
航「…うん…抱けたらパス…今日次第で…」
舌を出してそう言う航の頭を叩いて…
悠「今回は互いにそのままって事で決まり…日時少し変えないとな?」
航「ああ…芽衣もギリギリだし…沙羅は今からだし…ちょっと苦労しそう…SEXの方だけど…」
航の言葉に頷き週明けに変更する案を互いに出すことで2人はそれぞれの場所に戻った…
沙羅は航が戻りコーヒーを入れて飲み終わって少しして出て来た…
その沙羅を連れてベッドルームに行き優しく押し倒し被り…
航「ここで待ってて?俺も綺麗にして来るから…」
そう言って唇を塞いで舌を入れて絡めて離し身体を起こして…
航「すぐ来るから…」
そう言って出て行く航に手を伸ばし掛けて引っ込め頷く…
それを目の端に捉えてドアを閉めニヤッとして早々にシャワーを浴びてベッドに戻り掛布をして顔を出している沙羅にそのまま被さるように上がり…
航「沙羅…舌出して?」
被さった航にそう言われて少し口を開けて出したがもう少しと言われ出すとチュルとそれを航が咥え唇でしごき舌を舐めるようにされビクと思わず舌を引っ込めてしまう…
航「もう一度出して…」
そう言う航の言うまま出して絡めてくるそれが気持ちいい…航の口内に咥えられ重なるように舌が入って来て動いて居る…そうして離し…
航「クチュ…沙羅も動かして見て?いい?」
頷き同じようにして絡めて行くとされるままよりも夢中になる…
航「変わった事…」
悠「ああ…少し違和感を感じていた見たいだったがお前の本気のおかげでいつも通りさ…」
航「…はぁ…芽衣といい…選ぶ女…めっちゃカンが鋭いよね?」
悠「まぁな…それじゃなきゃ選ぶ理由が無いだろう?」
航「クス…確かに…俺達のバックボーンと姿だけ見る女はごめんだからな…せいぜいセフレか肉便器で十分…それも選ぶけど…」
悠「だな…じゃ…俺は芽衣とデート…夜は部屋だ…明日お前どうする?」
航「うーん…沙羅が泊まるならパス…良い?」
悠「良いけど…気を付けろよ?」
航は頷き…
航「そんな下手は打たない…沙羅がダメだったら送迎代わってよ?その時は芽衣抱きたい…」
悠「…お前なぁ…今自分でパスって言ったろう?」
航「…うん…抱けたらパス…今日次第で…」
舌を出してそう言う航の頭を叩いて…
悠「今回は互いにそのままって事で決まり…日時少し変えないとな?」
航「ああ…芽衣もギリギリだし…沙羅は今からだし…ちょっと苦労しそう…SEXの方だけど…」
航の言葉に頷き週明けに変更する案を互いに出すことで2人はそれぞれの場所に戻った…
沙羅は航が戻りコーヒーを入れて飲み終わって少しして出て来た…
その沙羅を連れてベッドルームに行き優しく押し倒し被り…
航「ここで待ってて?俺も綺麗にして来るから…」
そう言って唇を塞いで舌を入れて絡めて離し身体を起こして…
航「すぐ来るから…」
そう言って出て行く航に手を伸ばし掛けて引っ込め頷く…
それを目の端に捉えてドアを閉めニヤッとして早々にシャワーを浴びてベッドに戻り掛布をして顔を出している沙羅にそのまま被さるように上がり…
航「沙羅…舌出して?」
被さった航にそう言われて少し口を開けて出したがもう少しと言われ出すとチュルとそれを航が咥え唇でしごき舌を舐めるようにされビクと思わず舌を引っ込めてしまう…
航「もう一度出して…」
そう言う航の言うまま出して絡めてくるそれが気持ちいい…航の口内に咥えられ重なるように舌が入って来て動いて居る…そうして離し…
航「クチュ…沙羅も動かして見て?いい?」
頷き同じようにして絡めて行くとされるままよりも夢中になる…