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第13章 フェラとクンニ…

航はマンコから口を離し起き上がり被さりながら達した沙羅の顔を見て…

…クス…凄い良い顔をしてる…

女によっては達した顔は崩れて萎えるような事もあるが沙羅のそれは唆る顔で身体も最初抱いた時よりしっとり吸い付く感じが増している…

それに喘ぎ声も変わって快感に素直になってきた…けど…まだ…そう思いながら顔を寄せて…

航「気持ち良かっただろう？ほら？キスしよう？」

呼吸が落ち着くのを待ってそう言って塞ぐ…

…口の中もいい…これ…最高の口マンコになる…

絡めた舌と口内に入った舌の感触にそう思った…もちろん…舞のような扱いをするつもりは無く…普段のSEXの一つの行為の範囲での話だった…

沙羅は達した事で絡めてくる舌がより積極的になっている事も分かって居ない…

お互い舌を出したまま離し…

航「クチュ…沙羅…入れるよ？」

蕩ける顔を見せてコクコクと頷き…手を回して来る…

沙羅「はっはっ…航…好きぃ…」

そう舌足らずに言ってくる…

航「クス…俺も好きだよ？チュッ…このままいい？」
　
生で入れると言う意味だったが沙羅は頷き…

航「ん…ちゃんと外に出すから…」

そう言ってチンポを当てズブ…ブブ…

…くっ…や、やっぱり…スゴッ…

入って来たチンポの大きさと圧迫感に仰け反り…

沙羅「ひぎぃッ!? うあぅぅううぅう゛ぅう゛う゛う゛!!んううう… お゛っきぃのぉ゛! あﾞ、ぁﾞｯこすれて、…ｯんぅ、っ、ッふっあぅｯ、────ｯんアﾞァぁﾞあﾞｯ‪‪ぁﾞーｯんｩ、うﾞ〜〜〜こんﾞなのっ、もﾞｯ、むりぃ゛ぃﾞいﾞ… あﾞあﾞぁﾞｯぁﾞ〜〜〜ｯおくっ、おくに……ｯおく、すごぃﾞ…ｯﾞｯﾞあグッ、んﾞｯ、ゃあぁﾞぁﾞｯぁあﾞ…ｯ！！ああ… へんﾞｯ…へんなのｯ」

沈めて今回は根元まで…ゆっくり小刻みに抜き差ししながら沈め中を確認して行く…

航「くっ…スゴッ…」

2度目でもやっぱり呻いてしまう…今回は小刻みに動きながら入れている事で沙羅は舌足らずに言葉を吐きながら背中を浮かせ腰を引くようにするそれを手を肩にやり抑えて沈めて奥まで入って呻くように変だと叫ぶ…

…スゲ！中…

航が今まで抱いた女の中でも沙羅のマンコは激レアで1、2を争うほどで油断すると即射精させられてしまう…