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淫獣双子兄弟の名器狩り
第13章 フェラとクンニ…
とは言え主導権を握る為にはそれなりの持続時間が必要で一度目は航がしたSEXの中で最短に近い時間で射精してしまった…

救いは中でも敏感な事と経験がないことだったがこのまま開発しなくても問題は無いがそれは航のSEXに対する矜持が許さなかった…

何より…もしかしたら悠なら…と言う思いもある…

手管や身体もほぼ変わらないが何故か一歩先をいつも行かれてしまう…芽衣の時も同じだろうと思っていたが覗いた時に芽衣の喘ぎが違うことでも一歩先を行かれている…

悠だけでしばらく相手したからだと分かっていても沙羅を抱いた時には航が一歩先に居ないと…

そんな思いから2度目でわざわざマンコを入り口から小刻みに擦りながら入れた…女によって深さやピストン幅など一番感じるのは千差万別で航は沙羅のそれを見極めたい…

そうして一度目は手前で止めたチンポを奥の子宮口だろうところに当たるまで沈めた…

フェラを含めクンニもして沙羅の子宮が降りて来ている…航のチンポでそれに当てるのは容易だった…

…が…沙羅の反応が凄く当たる寸前くらいになって叫ぶ喘ぎにイクのか?と思い自身のアナルを締め呼吸を変えてから子宮に当てた…

沙羅「ァッ!?あ゙ッァ゙〜〜〜〜〜〜ッしぬ、も゛、しんじゃ…うぁ〜〜〜〜〜〜ッ!!?ひ゛ッひ゛ッあひ゛ひ~!ぐるううぅう゛ぅぅ!!」

航「!!…ううッ…ちょっ…ち、千切れ…」

子宮に当たった途端今までの締め付けでは無く硬いチンポに喰い込でいると感じるほどの締め付けが入り口で起こり航は抑えて居た肩に顔埋めて呻く…

…くっ…う、動けない…やっ…やばい…

そう思い珍しく航は焦ったが少し引くだけだと子宮からチンポを離す動きに音が聞こえる…ブッブジュ…

航「くっ…くっ…はっ…」

その少し引いた事で沙羅は過敏に反応して仰け反り…

沙羅「いくいく!!いくいぐぅゔ〜〜〜ひぃ゙〜〜〜〜〜〜う、あ…あ、あ…あ…」

顔真っ赤にして航の背中と頭を掻きむしり脚をぐっと伸ばして大きく痙攣し始めた。

航「!!うお…くっ…だ、だめ…だ…くっ」

航は達して蠢く膣壁にもう耐えられないと数度何も考えず腰を振り身体を起こして無理矢理引き抜いた瞬間、沙羅の身体に精子をぶち撒け仰反る首元まで飛び散る…
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