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第13章 フェラとクンニ…

そんな強引な引き抜きに沙羅は失神してマンコから引き抜いたと同時に潮を吹いていた…

航は2分持たずに射精して沙羅は失神してしまった…

航「はぁ…はぁはぁ…や、やばかった…ふう…」

航は自らの行動を反省した…焦って進めてこの様でとは言え一度知った事は大きいと自らを慰めて後始末を済ませて…

一度ベットルームを出て冷蔵庫から飲み物を手にベットに戻り沙羅の横に座って飲みながら目覚めるのを待つ…

15分ほどして沙羅が目覚めて…

航「…目…覚めた？」

沙羅「……？？…私…」

航「…クス…失神してた…」

沙羅「！！…えっ…あっ…ごめんなさい…」

航「いや…俺が悪いから…ところで今日…泊まっていく？」

沙羅「！？えっ…い、良いの？」

航「…ああ…それに…まだしたい…」

そうハッキリ伝えると困ったように赤くなって小さな声で…

沙羅「…私も…」

そう言う沙羅にキスして…

航「お風呂行こう…連れて行ってやるから…一緒に入る？」

少し目を見開き固まったが頷き…

航が沙羅を抱いてバスルームに入り先ほどお湯を入れた湯船に2人で入って沙羅を背中から抱いてしばらく話をして軽く洗ってリビングで過ごし…

夕食は航が作りそれを食べ…

沙羅「あっ…美味しい…」

航「そう？なら良かった…」

片付けを手伝うと言う沙羅とキッチンで洗い物を済ませて月額で契約してある見放題の映画の中から沙羅の希望を聞いてそれを見ながらキス…

そんな恋人のような雰囲気に沙羅は益々航に夢中になってしまった…そしてベットに入って抱かれた時も甘える様な喘ぎ声と先ほど教えてもらったフェラを航に言われ掛布を被った状態でした…

航はマンコにチンポを入れても奥まで突く事はせず入っただけで喘ぐ沙羅が落ち着くまで8割ほど沈めたところでマンコの蠢きと締め付けを味わってキスをしながら腰を動かし始めてもゆっくりした動きに変え沙羅が中イキする奥以外でもイカせてその度に動きを止め一度出している事もあり3度イカせたあと航はもう一度奥まで沈めあのめちゃくちゃ気持ちいい蠢きと千切れるような締め付けを味わって沙羅の身体に精子をぶち撒けた…

当然沙羅は失神こそしなかったが悶絶してビクビク震えた…

航が唇にキスしているとそのまま疲れたのか寝てしまった…