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淫獣双子兄弟の名器狩り
第14章 自宅で…【悠の失態】
沙羅は翌日も一度航に抱かれ車で自宅まで送ってもらい部屋に入ってシャワーも浴びずにベットに入って心地良い眠りについた。
週末は連絡さえくれたら来ても良いと言われて頷き…平日は互いに仕事がある事でSNSでと言えば遅れる事もあるが構わないと笑って了解を得た…
航はしばらくはそれで良いかと思い了承した…
…兄さんも芽衣にしてるだろうし…
悠の部屋に土日は行く事をせずにメールで沙羅が帰ったと言う連絡だけして部屋で酒を飲んでいた…
遅くになって…
ガチャ…
悠「悪い…遅くなった…」
航「ん?ああ…良いよ…芽衣は?」
悠「クス…失神してそのまま寝てる…」
航「クス…そう…」
そうしてお互いの女の情報交換と経緯だけ軽く共有して…
悠「…それにしてもお前がそんなだと相当やばいな?」
航「ああ…マンコだけだと芽衣より良くなると思う…」
悠「…そうか…楽しみだ…」
航「あはは…俺は大変さ…童貞並みの短さでイカされて凹むし…」
悠「クスクス…変わってやろうか?」
航「クス…冗談!俺がやるから…」
悠「だろうな…しかしそうなると他の女が見劣りして大丈夫か?」
航「そんなの決まってるだろう?週末だけなんてチンポ爆発するよ…」
悠「クスクス…もう一人探して全員事が済んだら財閥の方も始めるか?」
航「うーん…もう少し楽しんでも良いんじゃない?」
悠「まぁそうなんだが…タンコブあると鬱陶しいだろう?」
航「…確かに…でもまだ半年は無理だよ?」
悠「そうだな…その間に最高のハーレム作っておかないとな…入れ替えもしないと…あんまり長くなると勘違いするからな…」
航「そうだね…兄さんは芽衣…俺は沙羅…見合いさせられるより良いし…決まりで大丈夫かな?」
悠「ああ…そっちはどうにもならないからなそのつもりで相手してるだろうな?」
航「…一応…」
悠「お前…SEXだけなんてするなよ?俺だって面倒でもデートもして面倒なメールも返してるんだ…」
航「!!…やっぱり…してたの?」
悠「ああ…向こうは大学生だからな…」
航はそれを聞いてホッとした…
…ああ…やばかった…クスクス…
その後悠は目覚めはしないだろうが念のためと芽衣のところに戻って行った…
週末は連絡さえくれたら来ても良いと言われて頷き…平日は互いに仕事がある事でSNSでと言えば遅れる事もあるが構わないと笑って了解を得た…
航はしばらくはそれで良いかと思い了承した…
…兄さんも芽衣にしてるだろうし…
悠の部屋に土日は行く事をせずにメールで沙羅が帰ったと言う連絡だけして部屋で酒を飲んでいた…
遅くになって…
ガチャ…
悠「悪い…遅くなった…」
航「ん?ああ…良いよ…芽衣は?」
悠「クス…失神してそのまま寝てる…」
航「クス…そう…」
そうしてお互いの女の情報交換と経緯だけ軽く共有して…
悠「…それにしてもお前がそんなだと相当やばいな?」
航「ああ…マンコだけだと芽衣より良くなると思う…」
悠「…そうか…楽しみだ…」
航「あはは…俺は大変さ…童貞並みの短さでイカされて凹むし…」
悠「クスクス…変わってやろうか?」
航「クス…冗談!俺がやるから…」
悠「だろうな…しかしそうなると他の女が見劣りして大丈夫か?」
航「そんなの決まってるだろう?週末だけなんてチンポ爆発するよ…」
悠「クスクス…もう一人探して全員事が済んだら財閥の方も始めるか?」
航「うーん…もう少し楽しんでも良いんじゃない?」
悠「まぁそうなんだが…タンコブあると鬱陶しいだろう?」
航「…確かに…でもまだ半年は無理だよ?」
悠「そうだな…その間に最高のハーレム作っておかないとな…入れ替えもしないと…あんまり長くなると勘違いするからな…」
航「そうだね…兄さんは芽衣…俺は沙羅…見合いさせられるより良いし…決まりで大丈夫かな?」
悠「ああ…そっちはどうにもならないからなそのつもりで相手してるだろうな?」
航「…一応…」
悠「お前…SEXだけなんてするなよ?俺だって面倒でもデートもして面倒なメールも返してるんだ…」
航「!!…やっぱり…してたの?」
悠「ああ…向こうは大学生だからな…」
航はそれを聞いてホッとした…
…ああ…やばかった…クスクス…
その後悠は目覚めはしないだろうが念のためと芽衣のところに戻って行った…