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淫獣双子兄弟の名器狩り
第14章 自宅で…【悠の失態】
2人は土日はそれぞれ芽衣と沙羅を抱いて平日は萌と七海をホテルで抱いてそれ以外は肉便器にする舞と紬のフェラかホテルでSEX…

雫が外れた為もう一人を探して肉便器役の2人のスパンを減らして行き折を見て入れ替えを図る事で一致している…

社員なので2人を入れ替えも簡単で済む…セフレの方も2人にとってはそう難しくない…

問題は表立って行動出来ない事で思うように女探しが出来ない事で入れ替えの話はしても代わりが居ない…

舞と紬はまだ肉便器とは言える物でもない…秘書の目がある事で制限されているからだった…

自由に動いていれば今頃とうにそうなっていた…

航が部屋に連れ込む女を手にした事でさらなる良い女が欲しいと欲も出る…

2人は土日を芽衣、沙羅の身体開発に悠は既に婚約に近い形まで取られている…そこに文句は無い…

そして平日の5日間を萌、七海、舞、紬で賄うが舞と紬はそれぞれが相手してる事と毎週相手するほどの女でもない…

あと1人…


そう思いながら悠は出先に行く度女の品定めをしながら動き…航は社内で財閥関係の調査とシステム開発に追われて溜まるストレスはセフレや舞で発散して週末は漸く手に入れた満足出来る相手の沙羅を抱く…

悠もそう変わらない…

悠が出先だった事で今日相手する萌を航が続けて抱いて翌日悠が七海を抱くことになり目の前で物欲しそうな欲情の目を向けている舞を無視して仕事を片付けて早々に退社した…

予約してある店の個室に入ってしばらくすると萌が入って来て食事しながら近況など話す中萌の目は潤んで欲情してるのが丸見えだった…

航「そろそろ行く?」

萌「…うん…」

多少の酒を飲む事からタクシーで来ているので店で呼んでもらいホテルへ…

萌は航達に抱かれ覚えてしまった快感の虜になっている…とは言え恋人ではなく身体の関係のみ…欲も出そうなものだったがそれは航達がいなしてそんな考えを持った瞬間切る…

ホテルに入ると大体行動は変わらない…経験が少ない萌に一緒入って色々させるにはまだ早く交代で入る…

航が部屋に戻るとベットに入っている萌に軽くキスして…

航「クチュ…舐めて?」

そう言うと頷き身体を入れ替えるようにして枕を背に半分座った状態の航の前に座りまだ垂れたままのチンポに手を伸ばし顔を寄せて行く…
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