パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第14章 自宅で…【悠の失態】

回数を重ねてそう言えば芽衣はソファーから風呂場までの行程で身体も心もSEXに向いている…

座っている身体を芽衣を挟んで身体寝かし肩を枕元に乗せて芽衣の前にチンポを差し出す…

芽衣は少し下がり座ったまま身体を倒してチンポに手と口を寄せて行く…幾度か感じていた物も今や無く…

航のチンポに手を添えて舌を絡めて行く…フェラも舞達とは違う…射精することが目的のフェラでは無いからだった…

芽衣相手にフェラで射精するのは惜しい…そう思った悠がそう教えている…

そして垂れても半勃ちでも無い勃起したチンポが目の前にある…舞達は垂れたまま…セフレの萌や七海は半勃ち…と相手で変わる…

沙羅と芽衣は一日中抱いていたい女…他は性欲発散…度合いはセフレが上で秘書2人はその下…

射精するにしても当然我慢を一定時間することになるが舞達にそれはほぼ必要無い…その前に悶絶してしまう…セフレの2人は多少必要で芽衣と沙羅は相当必要な事から射精する精子の量も全く違うし気持ち良さも全く違う…

これが普通の寄って来る女だと数人でも余裕があり相手が持たない…それ故に厳選した女だけ抱く…

芽衣が竿を舐め上げ裏筋を横から絡めて唇で吸う…竿にそのまま下げて舌を動かして…

亀頭も咥えても全てではなく左右半分くらいを咥え舐め反対側にも同じ事をして上から半分咥え吸い尿道口に舌をチロチロ這わせて来る…

最初の頃は普通にさせていたらしいが…こっちの方が気持ちいい…

射精目的じゃ無い条件下なのでそう長くさせる事はしない…

航「うっ…はっ…芽衣…いい…それ…」

こう言う呻きも漏らしてやる…そうするともっと良くなって行くからで…

芽衣が亀頭から離したタイミングで…

航「はっ…芽衣…もう…」

そう言って腰を引くようにして座り起き上がった芽衣の顔を見て…

…はっ…ヤバツ！…

そう思うような唆る顔を向けている…手を伸ばして顎に手を掛けて半開きの唇周りの濡れたそれを舐め取り唇を吸い芽衣が出して来た舌に吸い付き口内に…

航はゾクゾクしてチンポが反応する…これは沙羅には無いが芽衣の方が異質なフェロモンのようなものを発している…

息継ぎをさせながらキスしている間に芽衣からバスローブを外して身体を入れ替えるように肩に手を回して枕元に頭を落とすようにして被り…