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淫獣双子兄弟の名器狩り
第14章 自宅で…【悠の失態】
下着だけになった芽衣に…

航「芽衣…綺麗だ…スタイルまた良くなってる…」

下着を脱がすことは抵抗が大きいのでここまでしかしない…代わりに自身の上着とズボンを脱ぎパンツだけになってそう言って身体を引き寄せ抱く…

航「クス…芽衣の身体気持ちいいな?ほら…脱いで先に行きな?俺が行く?」

胸元で顔を上げ…

芽衣「…あっ…私が…」

そう言う芽衣に笑い身体を離すと背を向けて腰にタオルを巻いてバスルームに消えてすぐ航も入って行く…

慌てて湯船の中に身体を隠す芽衣の前に脚を入れ閉じた脚の左右に開くようにして湯船に浸かる…

航「ほら…おいで?」

目の前の航に言われて脚を航の脚の下になるよう身体を寄せて来る…

航「また入浴剤入れたのか?」

芽衣「…ううっ…だって…」

航「クス…芽衣の身体は全部何回も見てるけどな?」

芽衣「やだ…もう…イジワル!」

航「クス…そんな可愛い顔するからだろ?」

こんな会話をする…面倒だと思ってもこの後のSEXに影響する事を航は知っている…

セフレだとこんな必要は全く無い…飯を食って抱くだけ…ストレス発散と精力の軽減…

連れ込み抱く相手はSEXするまではなるべく希望通りにしてやる…欲しい言葉や諸々…多少航達が通す物はあるが…

SEXの主導権は完璧に航達が握っている…

しかし雰囲気から作り抱く女は違う…

風呂で舌を絡めたキスに夢中になる芽衣から離し…

航「クチュ…先に洗って出るから…」

そうって立ち上がりわざと目の前に勃起したチンポを晒す…

とは言ってもすぐ上がって頭と身体を素早く洗っていると…

芽衣「…悠…背中洗ってあげる…」

航「クス…サンキュー…頼む…」

ボディソープを渡し背中を手で泡立て滑らせて来る…浴槽からだったが…そうして流して出て洗面所で歯磨きを済ませてベットルームに裸のままバスローブを持って入る…

数分後芽衣も入って来て…

航「おいで?」

そう言ってベットに上げさせて目の前に座る芽衣の目は潤み風呂上がりで熱る顔を向けて…

芽衣「…悠?…」

航「ん?」

座って見つめているだけの航に名前を呼ぶ…

芽衣「…あんまり見ないで…恥ずかしいから…」

航「クス…芽衣…して?」

そう言って掛布から脚を出しチンポを晒してそう言う…
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