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淫獣双子兄弟の名器狩り
第14章 自宅で…【悠の失態】
悠「じゃあ…以前飲んで以来?」

1ヶ月ほど前に一度航が同じ様にワインを飲ませている…

沙羅「…えっ?…ああ…うん…航の持ってるワイン凄く美味しいし…」

話をしながら頬に当てている手を髪を梳くようにして耳を触って首にも手を伸ばしながら…

悠「クス…半分くらいは貰い物だけどね?」

沙羅「はぁっ…ん…あっ…航…」

悠「クス…気持ちいい?沙羅の肌気持ちいいからつい…」

そう言って顎を撫でて…

航「キスしようか?」

沙羅「はぁ…うん…したい…航のキス好き…」

悠「んっ?キスが好きなの?俺は?」

沙羅「…も、もっと好き…んふ…」

そう応えたと同時に塞いで吸い唇の上下を啄ばみ吸って舌を差し入れ沙羅の舌に絡めて沙羅が伸ばした舌を吸い口内に引き込み絡め唾液を乗せるように口内のそれを舌で掬い上を向かせ悠の舌を沙羅の舌の上から沙羅の口内に入れ流し込む…そうしてお互い入った舌を吸い合い引いて絡めてもう一度唇吸って離す…

悠「キス…上手くなったな…」

沙羅「んっ…はあ…はぁ…航が…」

悠「クス…そうか…でも気持ち良くなるだろう?」

沙羅は頷き顔を悠に向けて見つめている…

悠「クス…可愛い顔して…もう寝る?」

沙羅「!?えっ?」

少しビックリしたように声を上げた沙羅に…

悠「クス…うそ…ごめん…あんまりに可愛いからさ…ほら…」

少しホッとした顔をしてすぐ手を胸元に叩いてくる沙羅に謝りその手を掴んでチンポに当てる…

沙羅「!!…あっ…す、すごい…」

悠「だろ?沙羅が欲しくて…しようか?」

沙羅は触っているそれを悠に言われた言葉で撫でて来て…

沙羅「…はぁ…うん…」

悠「今日もしてくれる?」

触っているチンポの手が止まって…

沙羅「…う、うん…」

悠がバスローブを外し勃起したチンポを出すとそれをゆっくり握って…身体をチンポの前に動かして…

沙羅「…す、ごい…おっきい…」

そう熱い吐息を漏らして顔を寄せて舌を伸ばして来る…最初の頃は見られる事を拒否したが徐々に慣らして今は航の顔が気持ち良さそうなのを見ることに喜びを覚え見られる事を拒否する事は無く土曜日のSEX定番になっているらしい…とは言えまだフェラがそう上手い訳では無い…数えても両手足の指で事足りる程度しかしていない…
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