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淫獣双子兄弟の名器狩り
第15章 沙羅の婚約と七海…
2人が入れ替わり芽衣と沙羅が呼ぶ名前の本人に起こされその日も抱かれ夜にはそれぞれ時間差で送って行き悠達が今朝同様に共有して汚れたベッドを綺麗にしてから眠りに付いた…

出社して山の様な量の仕事をこなして2人揃って秘書が咥えたそうにしているがこれは揃って無視…

昨夜自宅で2人が入れ替わりで抱ける女が揃った事で色々確認と今後を話し取り決めをした…

秘書については自己管理で今まで通り好きにフェラで抜いて抱くことがあればそれぞれ一度入れ替わりで抱く事にした…

萌と七海はそのまま…週一程度で2人が連続して相手する事も変えない…

芽衣と沙羅は土日を使ってお互い一日相手して土曜に航が沙羅を抱けば翌週の土曜は芽衣を抱く…週ごとに入れ替わりしながら抱くことにした…基本土曜の方が思う存分抱ける事からそう決めた…

日曜日も当然抱く事はしてもその日にそれぞれ帰ることで無茶は出来ない…月曜日に影響する内容は困る…そう言う理由から基本土曜がメインで日曜はデザートみたいな感覚で行こうと…そしてその間の性欲発散にセフレと秘書の口マンコかホテルで抱く…

そしてもう1人が出来るまでは週明け月曜日をフリーにして仕事関係に一点集中しながら邪魔者排除の計画も順次進める事で一致した…

あと1人を堕とした地点で財閥の掃除をする事にした…旧体制で澱んだ膿を出すことにして親と叔父である2人とそのプレーンに退いてもらう予定だった…

既に2人の行動を監視していた人間たちは悠達が実権を握っている…その為報告を上げる内容は操作されていて唯一そのまま報告させているのは芽衣との関係と沙羅との関係だけ…芽衣は既に親同士で話しが決まっている事から取り立てて報告を求めて来ない…

航の相手については調べた内容そのままを報告させたが案の定何も言って来なかった…

悠はセフレにする相手を自宅に連れ込む事になっても同じ結果を生むよう相手を厳選していた…

それ故に中々見つけることが難しい…

日付が変わった頃ようやく帰宅した悠は早々にベッドに入った…航は少し早い帰宅だったが晩酌をして悠が帰った頃には眠りに付いていた…

2人は休みに抱く2人には大満足だったが平日が物足りない…

そんな時に悠から…
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