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淫獣双子兄弟の名器狩り
第15章 沙羅の婚約と七海…
七海との関係を解消すると電話して来た夜…悠は舞の待つホテルに向かっていた…

…航の奴…怒ってたな…まぁ七海にと言うより男にだろうな…

後日顛末を聞いてやはりかと思う事になった…

ホテルの部屋のベルを鳴らすと舞がドアを開けた…

悠「クス…さぁ…続きしようか?」

航から電話をもらう前フェラさせた報告があったのでそう言ってドアを閉めた後壁に舞を押し付けてそう言って顎を上げ…

悠「キスして欲しい?」

舞「…は、はい…んふ」

返事を聞いてすぐ塞いでやると航から仕込まれているのか唇を啄ばむとすぐ舌を出して来た…それを吸って絡めて行く…

…なるほど…フェラで口…敏感になってるのか…

悠が絡め始めると脚と身体が痙攣していた…

少しして息継ぎさせる隙間をやれば…

舞「んは…も、立って…クチュ…られないんふ…」

悠のスーツに捕まってそう言う…もうひと絡めして離すとズルズルと座ってしまう…

悠「そんなところに座っても今日はもう咥えさせてやらないぞ…シャワー浴びるからベットで待ってろ…」

そう言って先にあるバスルームに入り手早くシャワーを済ませて部屋に行くとベットに座っている舞が顔を上げこちらを見る…

バスローブを羽織らず肩にタオルをかけ頭を拭きながら出て来た悠の身体が目に入って…

あれだけ忙しいのに身体に余分な肉も無く鍛え抜かれた身体に釘付けになり垂れ下がるチンポに目が行くとそこから目を離せなくなった…

悠「舞…毎回そんなに見て飽きない?」

自宅でこんな格好で芽衣の前には行かないしセフレでもしないが相手次第でこうしてやる…

と言うより航がしているからそうした…紬にはして居ない…舞の肉便器or口マンコ化は紬より進んでいる事を示している…

ベットに上がって舞の横に仰向けになり枕に肩を乗せ顔を自分の身体が見えるようにして…

悠「舞…フェラ無しだ…触ったら終わりだから…」

舞「…は、はい…」

いつもならフェラ込みでさせているがそう言うと悠の身体に唇を寄せて舌で這い回り手早くも触って来る…

言いなりの舞に航が覚えさせたと笑っていたが…確かにこれは良いと乳首を吸い舐めた頃にはチンポが勃起していたが手を伸ばしてもお腹まで触りそうになると手を引く…
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