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第15章 沙羅の婚約と七海…

もう夢中になってそう呻くよう言う舞のマンコに手を伸ばして指を二本ズブっと入れながら…

悠「…ほら…入れてやるよ…」

そう言って指を沈めていく…狭く締まりが凄いが沙羅ほどではなく沙羅を抱く前なら違う反応だったかもしれない…

航の話し通り吸い付いて膣壁が絡みついて来る…

…へぇ…いいマンコだ…

そう思いながら指を動かして背中側の膣壁に指を少し曲げ擦るように抜き差しする…それを色々な場所や角度を変えて…

舞「ひぁ…ち、ちが… やっ、やﾞらや、っらﾞァﾞｯ…うごｯ、かな゛ぁで…ぇﾞｯ… ひぁﾞぁﾞぁﾞ、ひぃｯぃﾞぃﾞいﾞ…そんな、したら… でちゃﾞ…出ちゃぅぅ！！イﾞく！イっちゃ、う！それｯﾞす、ｯぐイﾞっちゃうかりゃﾞぁﾞｯﾞｯぁあﾞ… いくぅぅううぁあ゛あ゛ぁ゛ぁ゛ッで、出てぅう…」

指で掻き回しグチャグチャと音が大きくなって手に滴るほど愛液を漏らし指を締め付け蠢き達してまた潮を吹いて腕まで濡らした…

悠はまだ出そうだと続けて動かして舞は仰け反り腰を上げ上下させながら潮を吹いて2度3度と達してようやく悠が指を抜いた…

ベットに少し水溜まりが出来るほど吹いて舞の脚周りは飛び散った潮で水玉模様のように広がっている…

…クス…なるほど…これは大変だな…

航の話しではこうして出して置かないと入れた後自身がずぶ濡れになると言っていたが…これで大丈夫か？と思い…

ビクビク痙攣する舞に…

悠「舞…入れてやるから四つん這いになってお尻突き出せ…」

首を晒して余韻に浸っている舞にそう言うとコクコクと小さく頷き緩慢な動きで自らの腰をうつ伏せになって膝立ちで腰を突き出した…

航の見立て通り突き上げた方が良いマンコだった事でバックで入れてやる…

ポルチオイキも覚えている舞にはこの体位は1番好きな体位だった…

濡れた所を避けて悠の方に引き寄せ臀部を掴み広げてチンポを上から沈めるようにして当て…

悠「行くぞ…」

そう言ってズブブッとゆっくりとは言えないスピードで沈めて…

舞「！？ひぎｯﾞ、ぃﾞぃイっイﾞく、イﾞくﾞっヒｯ────ｯｱﾞ──ひィﾞぃいいﾞｯンﾞあぁﾞｯァﾞ、ぁﾞ〜〜〜〜〜〜ｯ！！」

舞は入って来たチンポの太さに悲鳴を上げすぐ達して悠のチンポを締め上げ膣壁で吸い舐めるような蠢きに…