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第15章 沙羅の婚約と七海…

悠「…おっ！し、締まる…スゲッ！」

指で感じたそれとは違い…そう言ったが呻くことは無く達している舞のマンコをゆっくり突き上げ始め航同様突く角度を変えながら唯一当たる事を避けた子宮以外の膣壁を突き回す…

舞はいつもより少し大きく感じるチンポに突き回されシーツを掻きむしり顔を上げイキ狂った…

ベットに何度も凄い勢いで潮を吹きながら…

そうして激しくなって舞から喘ぐ余裕も無い絶頂の嵐の中…

ズン…と子宮を突き上げられて上半身を跳ね上げチンポを食い締めた…

悠はそのままポルチオ責めにして…出そうになると舞を押し潰すようにして寝バックで…

悠「くっ…舞…出すから口開けてろ…」

そう言うと顔を上げて悶絶している口を頷き開けた…

悠は片脚を跨いで舞を反転させ止めのポルチオ責めをしてチンポを引き抜き…

悠「くっ…飲め！！」

そう言って空いた口に亀頭を半分ほど入れ少ししごいて射精する…

…しかし舞がそれを飲み込む事は叶わず口の中に出た精子が口から溢れ悠の精子を口に浴びて意識を失った…

悠は終わると口からチンポを離した。

悠「クスクス…久しぶりにこう言うのしたな…」

紬にはまだ無理だろう…途中で失神する…アメリカから帰国して基本優しいトロトロSEXをしていた…とは言え激しいものはあるがめちゃくちゃにする様なSEXはして居なかった…

航から必ず口にと言うのでそうしたが…

そして舞は口内の精子は無意識に飲んだようだったので口元だけ拭いてやり濡れていないところに寝かせて掛布をして悠はシャワーを浴びてホテルを後にした…

悠が帰って1時間ほどして目を覚まして周りを見回して耳を澄ませてもやはり人の気配は無く航が帰った事を知る…

…あっ…身体が…腰が抜けてる…

舞「…はぁ…凄かった…今日…」

益々航のSEXに溺れてしまいそうだと思い…明日また…と考えバスルームに行きたいが疲労でそのまま寝てしまい口の中に残る精子の味にゴクと唾を飲んで目を閉じた…最初の頃は翌日休みを取るようにしていたが仕事上難しい事もあり出来る限り休む事を避けるようになっていた…

疲労からとは言え早々に寝た事で問題無く目を覚ましバスルームで身体を癒やして航が置いて行ってくれるお金でハイヤーを呼び自宅で用意を済ませ通りに出てタクシーで会社に行く…