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第16章 航の中出しSEX

いつものようにもう寝る時間には相当早いが航に抱かれる前になんとか言い出せた…

航の赤ちゃん…その想像が膨らんでダメとは分かっていても口に出してしまった…

しかしそれを言って怒る事も無く沙羅を納得させてくれ公になったらと…約束してくれた事に安心して…

親が勝手に決めてしまった事に沙羅は不安を持っていた…それを知っていた航はその後も沙羅を安心させてくれ唇を塞がれ蕩けるようなキスに溺れた…

まだしていたいと思っていたのに離れて行く…

航「ベット…行こうか…」

そう言って抱き上げ寝室に連れて行く間も唇を啄ばむようにしてくれベットに降ろして…

航「今日はちょっと止まらないから…」

…ああ…やっぱり…

あの話が事実でもう一つ聞いた事があるがまだ分からない…そう思って…航の言葉に…

沙羅「…航の…好きにして？」

ゾクゾク…航は鳥肌が立つ様な沙羅の顔に興奮して唇に貪り付いた…

…中出し出来るから？…今までこんな感じじゃなかったのに…

沙羅の変化に驚きながら先ほどの続きをしながら…

そして沙羅は航が今まで手加減していた事を身体で知ることになる…

航はこの機会に一番効く言葉を囁いてやる…

唇を離し目を見て…

航「沙羅…愛してる…」

沙羅「！！！！…はぁ…航…私も…う、嬉しい！！」

…クス…効果的面かな？

まさに航が思った以上の効果を示してくれた…

その少し前…隣の部屋でも芽衣と悠がソファーに座っている悠の上に乗せてキスを貪っていた…

少しだけと思って食事の時にワインをグラス二杯ほどだけと美味しいそうと言う芽衣に飲ませた…

夕食は悠が誘ってやりデリバリーではなく近くの店で食べ悠の部屋に入って悠が先にシャワーを浴びて出て来るとソファーで眠そうな顔をする芽衣に…

悠「芽衣…風呂入っておいで…」

芽衣「ううん…やっ…悠…キス…したい…」

…まさか…酔ってる？…

そう言って手を引いて来る芽衣のされるままソファーに座ると芽衣が脚を跨いできた…

そうして芽衣からされたキスに応えてやっている…

芽衣「クチュ…はぁ…悠…もっと…」

悠「…ああ…キスだけで…良いのか？」

芽衣「う〜…悠のエッチ！！」

そう頬を膨らませ子供のようにそう言って手を勃起して間にあるチンポに手を伸ばしてバスローブの上から触って来る…