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第16章 航の中出しSEX

芽衣「わあ…悠のおチンチン…すっごい大きくて硬くなってる…」

悠「…芽衣…舐めて？」

芽衣「…もう一回…キスしたい…悠のキス好きぃ」

そう言うので引き寄せ唇を啄ばみ丁寧にキスして舌を互いに絡めていつもより積極的な芽衣のそれを楽しんでいた…

しばらくして離すと芽衣がフローリングに降りて悠の足元に座るので脚を開いて間に座らせてやると何も言わずにバスローブの紐を外しチンポが目の前に出て来て顔を上げて…

芽衣「舐めて…良い？悠のおっきいおチンチン…」

悠「良いよ…」

…クスクス…これたまんないな…（笑）

そう思って芽衣が手を添えて竿に舌を這わせ始め悠達が教えたフェラをしながらシラフなら言わない事ややらない事をやってくれる…

芽衣「チュ…チュプ…クチュ…悠…気持ちいい？」

悠「ああ…もっとして…」

そう言ったが上目遣いに舌を這わせ裏筋を吸って聞いて来る顔がエロ過ぎてゾクゾクしてしまう…

芽衣を抱く時によくあるこの感覚…航にもあるらしい…

それが無ければ悠は部屋に連れ込むことも無かったかもしれない…酔ってするフェラはいつもより気持ちいい…

亀頭を咥えて見上げて来る芽衣の頭を撫でて…

悠「はっ…芽衣…いいぞ…スゲ〜気持ちいい…」

さらによくする男のそう言う言葉に刺激されるだろうと思って声に出してやる…

少しして芽衣がスカートの中のパンツを降ろしている…

悠「？？芽衣…まだして？芽衣もして欲しいのか？」

普段ならそんな事言えば羞恥心で動きを止めてしまい身体まで固くなってしまうので甘い言葉は沢山囁いているがこう言う言葉は言わないようにしている…その方が芽衣の反応がいいからだ…

そう聞く悠のチンポに跨ってマンコに握ったチンポを当て…ズブ…

悠は止める事なくマンコに入れるのを芽衣を見上げるようにしてされるままになって中に入ったチンポがまだ何もしていないのに少し濡れているとは言えこんな状態で入れる事は絶対ない…

悠「うっ…うう…芽衣…大丈夫か？」

亀頭を沈めたところで腕を回してやり身体を支えてやり芽衣は自ら入れたチンポに…

芽衣「ァッ！？あﾞｯァﾞ〜〜〜〜〜〜ッくる、くるぅﾞｯ、…悠の…ｯおっきいおチンチンが…は、入って… ぁひィﾞ、ンﾞっあ！っひぁｧっ！！っふ、…ぁﾞｯ、！！──ｯ、ひィﾞぁあ゛あﾞぅﾞンｯんっんんﾞぅんァﾞｩﾞっ」