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淫獣双子兄弟の名器狩り
第16章 航の中出しSEX
悠達は不思議と2人揃って性欲が人1倍強いのは確かだったがそれには強弱があり今は航が強く悠が弱い…舞を抱いた時は悠が強く航が弱い側で七海とのSEXはおろか切る選択をしてせずに帰って来た…

入れ替わりで抱く時もそれはあり先に抱く方が弱くあとの方が強い…表裏一体…性欲のバランスを2人で取るような行動を知らずにしている…

当然それは性欲に限らず仕事の中でも同じ事が言える今は悠が強く航が弱い…しかし仕事が出来ない…しないのでは無く…舞台で例えると今は仕事で悠が表舞台で主役を舞っていて航が脇役を舞っている感じだ…

女を抱くそれも同じ状態だった事で悠が寝た芽衣を犯さなかった要因だった…

仕事では数日から月単位で変わるSEXは日ごと入れ替わる続いても3日で表舞台を降りる…

しかし今はそのサイクルが仕事は悠SEXは航になっている…沙羅が現れる少し前からそれは変わっていない…

悠が抱くのを諦めた頃…

航から思わぬ嬉しい言葉をもらった沙羅は愛撫される身体が敏感とは違う物凄く気持ちいいのは同じだったがされたところから航の体温を感じそれが身体に広がるような感じで愛撫されたそばからそこが蕩けそうな感覚と達した後の心地よい快感が頭を支配してずっとこのままと思う気持ち良さだった…

航は愛撫し始めてすぐ喘ぎ声のトーンが少し違う事に気がついてすぐマンコに精子を注いで見たい欲求を押し殺し愛撫を殊更丁寧にして最高のマンコの中で射精したいと考えた…

…兄さんには怒られるかも…抜駆けしたようなもんだし…

航達は学生の頃から中出しは絶対しない為今回初めてすることに…しかも歴代1、2のマンコに航達は互いに対等に同じ事をするようにしていた…

新しい女を入れ替わりで抱く時は違うがその前段階に入れ替わりした時は必ず同じ事を味わうようしていた…詳細報告し合うから可能な事だったが互いに後で照らし合わせるとそうなっている…

しかし今回は多分翌日入れ替わりした所で沙羅が無理だろう事が航には想像出来る…

しかし航はそれか頭の隅にあるが今回は跳ね除け頭から排除した…

沙羅「あっ、あっ、んっ…航…あっあっあっ、やん!! あっ、んんん!! ヒッ……あっ、あああっっ!! はぁ、はぁ、んん! ん、あっ、あっ」
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