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淫獣双子兄弟の名器狩り
第16章 航の中出しSEX
亀頭を沈めたまでは普段絶対言わない言葉を舌足らずに口して沈めその後は喘ぎ声に代わって…

…くっ…中…凄い締まって…

数の子天井と元々ヒダも多い芽衣のそこがチンポに貼り付けて蠢く…それは普段もそうだったが愛撫もろくにして無くそこに入った事で締め付けがいつもよりキツく悠から入れた訳ではなく芽衣の沈めるそれに任せている…少しづつだったそれが喘ぎ腰が動いてズブブ…と奥まで入って入り口をぎゅっと締め付けいつもよりキツく感じる中のヒダと亀頭を刺激するつぶつぶのあるそこに吸われるような感覚が襲って来て芽衣の腰を抱いていたがぐっと大きく喘ぎ仰け反り…

芽衣「ひぐ、っ、ぅ!───ぁっ、……っ!…ぅん…」

悠「くっ…ううっ」

芽衣が呻くようにして痙攣するそれがそのままマンコに伝わって胸元に顔を埋めその気持ち良さに呻く…しかし…

悠「???…芽衣?」

仰け反り痙攣して腕に掛かる負荷が大きくなって引き寄せるようにソファーにもたれ自分の方に倒した…

芽衣「…スースー」

悠「……マジかよ…クスクス…生殺し」

芽衣はマンコの感覚から達してそのまま寝てしまった…

…どうするかな…

悠は少し考え芽衣に入ったままで腰と臀部に手を回し腕を自らに巻いてやると抱きついて来たのでゆっくりそのままベットまで連れて行く歩く度少し揺れてチンポが中を刺激するそれに…

芽衣「…うん…ううっ」

…寝言のような反応をしている芽衣に苦笑いしてベットにゆっくり座って脚をベットにそのまま寝て上に乗せたままでチンポもそのままにして芽衣が目覚めるのを待つ事にした…

チンポは常に中で少し蠢くそれと締め付けがたまにヒクヒク来る事から萎える事は無い…

1時間もしないうちに悠がたまに名前を呼んで見る…気持ち良さそうに寝たままで悠はこの後を諦めゆっくり抜いて芽衣をベットに置いて掛布をしてやり身体を沈めるためのシャワーを浴びた…

…まさか芽衣に襲われるとは…クスクス…それも入れたまま寝たし…

悠は余りの事にバスルームで1人爆笑した…

とは言え半端なままでは困ると翌日の反応を見てたっぷりとお返しすることにして酒をもう少し飲んで芽衣の隣に入って寝た…

寝た芽衣をそのまま抱く事も考えたが悠はそれをしなかった…
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