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淫獣双子兄弟の名器狩り
第16章 航の中出しSEX
…ちょっとやり過ぎたな…大丈夫だとは思うけど…兄さんにどう説明しよう…
そしてもう一つの問題に朝になって気が付いた…
沙羅に中出しすることができると言う事は兄さんも…
それを考え沙羅に言った手間…まあ上手く誘導するだろう…
そう考えいつものように…
航「…って事で…沙羅…壊す寸前まで抱き続けた…ごめん…」
悠「…はぁ…まぁやったもんは仕方ない…俺なんて生殺しだったんだぞ!!」
悠の説明に爆笑したが…
航「沙羅はもう今日は無理だよ…芽衣そのまま今日たっぷり抱いて少しして兄さんもあれ…味わって…マジでやばかったから…」
悠「…おいおい…良いのか?俺もして?」
航「??中出し?」
航は少し不思議そうに聞くのに頷き…
悠「ああ…お前がいいならラッキーだけど?」
航「クス…もちろん大丈夫…芽衣も出来るようなったら俺にもさせてくれるでしょ?」
悠「まぁ…構わないが…多分その時は半分の確率で妊娠させることになるけどな?」
航「…あっ…流石にそれは…兄さんは良くても俺はまずい…上手く出来るようしてよね?沙羅は兄さんの話術でどうでもなるでしょう?」
悠「クスクス…分かった…楽しみが増えて仕事もそろそろケリ付け始めるか?」
航「女揃ったらね?」
そう言って笑いお互いの部屋に戻った…沙羅は10時過ぎまでずっと寝たままだった…
一方悠は…
芽衣は目を覚まして隣に悠が居ない事で周りを見渡したが部屋にはおらず鼻腔にコーヒーのいい匂いがする…
そう思って起き上がり自分が服を着て寝ていた事に気がついて不思議に思い身体を起こしてさらにパンツを履いて居ない事に慌て…
芽衣「…な、なんで?」
そう思って昨夜の記憶を辿っていく…そして夢かと思っていた内容が現実だったと顔を真っ赤にして悠に会うのが相当恥ずかしい…
そう思っているとドアがそっと開いて…
悠「芽衣…おはよう…」
芽衣「…あっ…お、おはようございます…」
悠「クスクス…昨日の事覚えてるんだな?」
そう言われて恥ずかしさに掛布を被って顔を隠し…
芽衣「ううっ…ご、ごめんなさい…嫌いにならないで…」
そう言う芽衣の上に這い上がり掛布を剥ぎ取り…隠す顔を覗きながら…
悠「クス…凄い良かったけど…最後までして欲しいな?」
そしてもう一つの問題に朝になって気が付いた…
沙羅に中出しすることができると言う事は兄さんも…
それを考え沙羅に言った手間…まあ上手く誘導するだろう…
そう考えいつものように…
航「…って事で…沙羅…壊す寸前まで抱き続けた…ごめん…」
悠「…はぁ…まぁやったもんは仕方ない…俺なんて生殺しだったんだぞ!!」
悠の説明に爆笑したが…
航「沙羅はもう今日は無理だよ…芽衣そのまま今日たっぷり抱いて少しして兄さんもあれ…味わって…マジでやばかったから…」
悠「…おいおい…良いのか?俺もして?」
航「??中出し?」
航は少し不思議そうに聞くのに頷き…
悠「ああ…お前がいいならラッキーだけど?」
航「クス…もちろん大丈夫…芽衣も出来るようなったら俺にもさせてくれるでしょ?」
悠「まぁ…構わないが…多分その時は半分の確率で妊娠させることになるけどな?」
航「…あっ…流石にそれは…兄さんは良くても俺はまずい…上手く出来るようしてよね?沙羅は兄さんの話術でどうでもなるでしょう?」
悠「クスクス…分かった…楽しみが増えて仕事もそろそろケリ付け始めるか?」
航「女揃ったらね?」
そう言って笑いお互いの部屋に戻った…沙羅は10時過ぎまでずっと寝たままだった…
一方悠は…
芽衣は目を覚まして隣に悠が居ない事で周りを見渡したが部屋にはおらず鼻腔にコーヒーのいい匂いがする…
そう思って起き上がり自分が服を着て寝ていた事に気がついて不思議に思い身体を起こしてさらにパンツを履いて居ない事に慌て…
芽衣「…な、なんで?」
そう思って昨夜の記憶を辿っていく…そして夢かと思っていた内容が現実だったと顔を真っ赤にして悠に会うのが相当恥ずかしい…
そう思っているとドアがそっと開いて…
悠「芽衣…おはよう…」
芽衣「…あっ…お、おはようございます…」
悠「クスクス…昨日の事覚えてるんだな?」
そう言われて恥ずかしさに掛布を被って顔を隠し…
芽衣「ううっ…ご、ごめんなさい…嫌いにならないで…」
そう言う芽衣の上に這い上がり掛布を剥ぎ取り…隠す顔を覗きながら…
悠「クス…凄い良かったけど…最後までして欲しいな?」