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淫獣双子兄弟の名器狩り
第16章 航の中出しSEX
そう言われてビクンとしてそっと悠を見ると少し苦笑して…
悠「後で昨日出来なかった分しような?とりあえず起きて顔洗ってリビングにおいで…下着はそこに置いてある…」
そう言ってベッド脇を指してようやくそれを確認しようと顔を出した芽衣の顔を自分に向けて…
悠「芽衣…今日はずっとベッドの中…いい?」
芽衣「…うっ…はい…」
クスクス笑いリビングに来るよう再度言ってベッドを降りて出て行ったのを確認して芽衣は置いてあるパンツを履いて身なりを整えてリビングに出て洗面所に向かい慣れた様子で顔と口を濯ぎ悠が用意してくれた朝食が置いてあるところに向かいテーブルの向かいに座って…
芽衣「悠…ごめんなさい…」
悠「もう良いから食べな?」
頷きトーストを取り口に運びベーコンエッグとサラダ…芽衣にはコーヒーではなく紅茶が淹れてありそれを飲みながら2人で黙々と食べ…
食べ終わった後食器を自動食器洗浄機の中に入れボタンを押す…
悠がそれを済ませてソファーに座る芽衣の隣に座って手にコーヒーを持って一口飲みテーブルに置くと…
悠「クスクス…どうした?いつも話し聞かせてくれるのに?」
芽衣「ううっ…だって…」
そう言う芽衣に顔を横にして前に出し唇を啄ばみ…
悠「芽衣…お風呂入っておいで…ベッドで待ってる…クチュ…」
しばらく啄ばむようにキスして…顔を戻して…
悠「ほら…早く…昨日入ってないだろう?そのままする?俺は良いけど?」
芽衣「!!」
芽衣は慌ててキスの余韻を振り払いバスルームに入って行った…
芽衣が悠の待つベッドに引き込まれ…身体の上に被った悠に…
芽衣「…悠…」
そう言って寄せて来る唇に舌を出しそこを舐めそれに絡めてくるように舌を出した芽衣のそれを咥えて吸い上げ唇を塞ぎお互いの口内に舌を出し入れしながら吸い合う…
朝だと言う事も忘れて芽衣は夢中になって絡めた…
2人がベッドに入った少しあと…
航はベッドに寝ている沙羅の様子を覗きに来てまだ目覚め無いみたいだったので朝食をブランチに切り替えデリバリーでサンドウィッチを頼みそれを受け取りテーブルに置いてベッドにもう一度戻って沙羅の隣に入って行くとようやく目を覚ました…
航「…おはよう…大丈夫か?ちょっと無理させた…」
沙羅「……航…おはよう…えっ?」
悠「後で昨日出来なかった分しような?とりあえず起きて顔洗ってリビングにおいで…下着はそこに置いてある…」
そう言ってベッド脇を指してようやくそれを確認しようと顔を出した芽衣の顔を自分に向けて…
悠「芽衣…今日はずっとベッドの中…いい?」
芽衣「…うっ…はい…」
クスクス笑いリビングに来るよう再度言ってベッドを降りて出て行ったのを確認して芽衣は置いてあるパンツを履いて身なりを整えてリビングに出て洗面所に向かい慣れた様子で顔と口を濯ぎ悠が用意してくれた朝食が置いてあるところに向かいテーブルの向かいに座って…
芽衣「悠…ごめんなさい…」
悠「もう良いから食べな?」
頷きトーストを取り口に運びベーコンエッグとサラダ…芽衣にはコーヒーではなく紅茶が淹れてありそれを飲みながら2人で黙々と食べ…
食べ終わった後食器を自動食器洗浄機の中に入れボタンを押す…
悠がそれを済ませてソファーに座る芽衣の隣に座って手にコーヒーを持って一口飲みテーブルに置くと…
悠「クスクス…どうした?いつも話し聞かせてくれるのに?」
芽衣「ううっ…だって…」
そう言う芽衣に顔を横にして前に出し唇を啄ばみ…
悠「芽衣…お風呂入っておいで…ベッドで待ってる…クチュ…」
しばらく啄ばむようにキスして…顔を戻して…
悠「ほら…早く…昨日入ってないだろう?そのままする?俺は良いけど?」
芽衣「!!」
芽衣は慌ててキスの余韻を振り払いバスルームに入って行った…
芽衣が悠の待つベッドに引き込まれ…身体の上に被った悠に…
芽衣「…悠…」
そう言って寄せて来る唇に舌を出しそこを舐めそれに絡めてくるように舌を出した芽衣のそれを咥えて吸い上げ唇を塞ぎお互いの口内に舌を出し入れしながら吸い合う…
朝だと言う事も忘れて芽衣は夢中になって絡めた…
2人がベッドに入った少しあと…
航はベッドに寝ている沙羅の様子を覗きに来てまだ目覚め無いみたいだったので朝食をブランチに切り替えデリバリーでサンドウィッチを頼みそれを受け取りテーブルに置いてベッドにもう一度戻って沙羅の隣に入って行くとようやく目を覚ました…
航「…おはよう…大丈夫か?ちょっと無理させた…」
沙羅「……航…おはよう…えっ?」